金融商品に係る信用・市場・金利・流動性リスク
FY2017に初出。5回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載は2026-04-27。
日本鋳鉄管がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。17社中7社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに4社。
- 2026-04-27顕在化発生事実
「経常利益は、金利の上昇に伴う支払利息増等により前回発表予想を下回りましたが、営業利益の好転により減少幅は小幅に留まりました。」
金利上昇に伴う支払利息の増加が、経常利益の予想未達要因として実際に現れた。 - FY2022再掲有価証券報告書
「営業債権である受取手形及び売掛金に係る顧客の信用リスクは、取引先ごとに期日及び残高を管理するとともに、与信管理規程等に沿って財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減をはかっております。…適時に資金繰計画を作成し、流動性リスクを管理しております。」
金融商品の信用・市場・金利・流動性リスクと、与信管理・時価確認・資金繰計画による対応を再掲している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「営業債権である受取手形及び売掛金に係る顧客の信用リスクは、取引先ごとに期日及び残高を管理するとともに、与信管理規定等に沿って財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減をはかっております。…適時に資金繰計画を作成し、流動性リスクを管理しております。」
信用、市場、金利および流動性リスクと、与信管理・時価確認・資金繰計画による管理方法を再掲している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。投資有価証券は、主に取引先企業との業務に関連する株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。借入金は、主に設備投資に必要な資金調達を目的としたものであり、このうち一部は、変動金利であるため金利の変動リスクに晒されております。」
信用リスク、市場価格変動リスク、変動金利による金利リスクおよび流動性リスクと、その管理方法を再掲している。 - FY2017初出有価証券報告書
「営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。投資有価証券は、主に取引先企業との業務に関連する株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。借入金は、主に設備投資に必要な資金調達を目的としたものであり、このうち一部は、変動金利であるため金利の変動リスクに晒されております。 適時に資金繰計画を作成し、流動性リスクを管理しております。」
金融商品について、営業債権の信用リスク、投資有価証券の市場価格変動リスク、変動金利借入金の金利リスクおよび流動性リスクを初めて一つのテーマとして記録する。