日本鋳鉄管(5612)・リスク再掲
シンジケートローンの財務制限条項抵触と継続企業の前提に関する重要な疑義
FY2019-Q3に初出。3回の記載のうち1回が「対処」で、最初の「対処」はFY2019。直近の記載はFY2026。
3記載
8年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
財務制限条項抵触に伴う継続企業の前提リスク30社が書いているテーマ・逆風30社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。13社中4社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに7社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている30社のうち14社を表示しています。上の文は30社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026再掲有価証券報告書
「本シンジケートローンには、各金融機関と①2026年11月30日を期日とした貸出コミットメントと②財務上の特約が付されております。」
継続企業の前提に関する重要な不確実性が再発したとは記載されていないが、新たなシンジケートローンには貸出コミットメントと純資産維持・経常損益に関する財務制限条項が付されている。 - FY2019対処有価証券報告書
「財務制限条項に抵触するおそれが発生し、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しましたが、金融機関に対して自己資本の回復及び資金の確保に向けて必要な施策を迅速に実施することを説明し、契約の更新及び取引の継続について協議を進めた結果、財務制限条項の抵触事由は解消されました。…継続企業の前提に関する重要な不確実性は解消されたと判断しております。」
前四半期に開示された財務制限条項抵触のおそれと継続企業の前提に関する重要な疑義について、抵触事由および重要な不確実性が解消されたと記載している。実際の条項抵触が発生したとは記載していない。 - FY2019-Q3初出有価証券報告書
「この結果、財政状況が悪化し、当連結会計年度末において、金融機関との間で締結しているシンジケートローン契約に付されている財務制限条項に抵触するおそれがあり、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しています。」
財務制限条項への抵触は「おそれ」として記載されており、当該ファイリングで新たに重要なリスクとして開示された。会社は自己資本の回復と資金確保に向けた施策、金融機関との契約更新・取引継続の手続きを進めている。