DX投資需要の拡大とIT人材不足による開発単価上昇
FY2024-Q2に初出。7回の記載のうち6回が「再掲」。直近の記載は2026-07-22。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。6社中1社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに12社。
- 2026-07-22再掲決算説明資料
「情報サービス業界はDX投資が継続、特に生成AIを活用した開発が進展し、需要は底堅い反面、IT関連人材の確保・育成の課題・コスト増加もあり先行きを注視」
DX・生成AI需要が底堅い一方、IT人材の確保・育成とコスト増加が課題という事業環境認識を再掲している。 - FY2026-H1再掲有価証券報告書
「当社グループが属する情報サービス業界におきましては、レガシーシステムの刷新、クラウドサービスにおけるデータ利活用等、DXのさらなる加速が続いており、生成AI関連への人材確保や技術投資が活発化しております。一方で、システムエンジニア等のIT関連の人材不足は続いており、人材の確保・育成が急務となっております。」
レガシー刷新、クラウドでのデータ利活用、生成AI関連の人材確保・技術投資が進む一方、IT人材不足が続くという事業環境認識を維持している。 - FY2025再掲有価証券報告書
「当社グループが属する情報サービス業界におきましては、クラウドサービスのデータ利活用等、DXのさらなる加速が続いており、生成AI等の新たな技術の活用による業務効率化を推進する動きも高まっております。一方で、システムエンジニア等のIT関連の人材不足は続いており、また、開発コストの増加といった課題への対応も求められております。」
DX・クラウド・生成AIの活用需要及びIT人材不足が続く一方、人件費高騰に伴う開発コスト増加への対応が必要との事業環境認識を維持している。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「当社グループが属する情報サービス業界におきましては、クラウドサービスのデータ利活用等、DXのさらなる加速が続いており、生成AI等の新たな技術の活用による業務効率化を推進する動きも高まっております。一方で、システムエンジニア等のIT関連の人材不足は続いており、また、開発コストの増加といった課題への対応も求められております。」
DX・クラウド・生成AIの活用需要、IT人材不足が続く一方、開発コスト増加への対応も課題となっているとの事業環境認識を示している。 - FY2024再掲有価証券報告書
「当社が属する情報サービス業界におきましては、DXの実現に向けた企業の旺盛なIT投資による需要拡大が続いております。また、供給面では、システムエンジニア等のIT関連の人材不足は続いており、需給ギャップの拡大に伴い、システムソフトウェアの開発単価の上昇も続いております。」
DX投資による需要拡大、IT人材不足、需給ギャップ及び開発単価上昇が続く事業環境認識を維持している。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「当社が属する情報サービス業界におきましては、インボイス対応・電子帳簿保存法対応が一段落したものの、DX(デジタルトランスフォーメーション)の実現に向けた企業の旺盛なIT投資による需要拡大が続いております。また、供給面では、システムエンジニア等のIT関連の人材不足は続いており、需給ギャップの拡大に伴い、システムソフトウェアの開発単価の上昇傾向は続いております。」
DX投資による需要拡大、IT人材不足、需給ギャップ及び開発単価上昇が継続していると説明している。 - FY2024-Q2初出有価証券報告書
「当社が属する情報サービス業界におきましては、DX(デジタルトランスフォーメーション)の実現に向けた企業の旺盛なIT投資による需要拡大が続いております。また、供給面では、システムエンジニア等のIT関連の人材不足が続いており、需給ギャップの拡大に伴い、システムソフトウェアの開発単価は上昇傾向にあります。このような需要拡大と単価上昇を受け、足元の国内情報サービス市場は過去最高水準を更新するとともに、中長期的にも市場規模の拡大が期待されております。」
企業の旺盛なDX投資による需要拡大、IT人材不足に伴う需給ギャップと開発単価上昇、国内情報サービス市場の拡大を事業環境上の構造的事実として説明している。