2020年ビジョン「世界中で選ばれる会社」
FY2016に初出。6回の記載のうち1回が「後退」で、最初の「後退」はFY2018-Q3。直近の記載はFY2021。
愛知製鋼がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。同じテーマの他社の中央値(2026年)より5年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。36社中6社が悪化側に。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに6社。
- FY2021再定義有価証券報告書
「当連結会計年度の経営成績は2020年度を最終年とした中期経営計画の目標とする経営指標(連結売上高2,500億円以上、連結営業利益200億円以上)に対して、新型コロナウイルスの感染拡大による世界経済の減速による影響等も相まって、当連結会計年度の売上高は204,908百万円、営業利益は3,563百万円となっております。」
2020年度ビジョン・中期経営計画の数値目標が未達となった実績を再確認し、2021-23年度中期経営計画と2030年ビジョンを軸とする計画へ移行している。 - FY2020目標未達の実績を記載有価証券報告書
「2020年度目標(連結売上高2,500億円以上、連結営業利益200億円以上)に対して、当連結会計年度の売上高は242,262百万円、営業利益は13,901百万円となっております」
2020年度目標を引き続き掲げる一方、当連結会計年度の売上高・営業利益がそれぞれ目標値を下回った実績を記載している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「目標とする経営指標につきましては、現中期経営計画の最終年度にあたる2020年度に連結売上高2,500億円以上、連結営業利益200億円以上達成をめざしてまいります。」
2020年度の連結売上高2,500億円以上、連結営業利益200億円以上という見直し後の目標を継続して掲げている。 - FY2018-Q3後退有価証券報告書
「目標とする経営指標につきましては、現中期経営計画の最終年度にあたる2020年度に連結売上高2,500億円以上、連結営業利益200億円以上達成をめざしてまいります。」
2020年度の数値目標を、従来の連結売上高3,000億円以上・連結営業利益200億円以上から、連結売上高2,500億円以上・連結営業利益200億円以上へ見直している。売上高目標は引き下げられ、営業利益目標は維持されている。 - FY2017数値目標を明示有価証券報告書
「なお、目標とする経営指標につきましては、当社創立80周年の節目の年となる2020年に連結売上高3,000億円以上、連結営業利益200億円以上達成をめざしてまいります。」
従来の2020年ビジョンに、2020年の連結売上高3,000億円以上、連結営業利益200億円以上という数値目標を追加している。 - FY2016初出有価証券報告書
「2020年ビジョンに掲げた当社グループのありたい姿「世界中で選ばれる会社(Company of Choice Globally)」をめざしていきたいと考えております。」
2020年を時間軸とするグループのありたい姿を初めて記録する。