借入金金利と財務制限条項への抵触
FY2016に初出。7回の記載のうち6回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。78社中23社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに33社。
- FY2026再掲有価証券報告書
「当社グループの借入金には財務制限条項を付したシンジケート・ローンが含まれており、当社または当社グループの財務状況悪化等により当該財務制限条項に抵触した場合、期限の利益を喪失するリスクがあります。」
借入金利・資金調達コスト・財務制限条項のリスクと、金利スワップによるヘッジ方針が継続している。2026年3月27日付で残高50億円、弁済期限2033年3月31日の新たなシンジケートローン契約も記載された。 - FY2022再掲有価証券報告書
「金利情勢やその他金融市場の変動が当社グループの借入金金利や資金調達コストに影響を及ぼすリスクがあります。…必要に応じて金利スワップ取引を利用しております。」
借入金利・資金調達コスト・財務制限条項のリスクと、金利スワップによるヘッジ方針が継続している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「金利情勢やその他金融市場の変動が当社グループの借入金金利や資金調達コストに影響を及ぼすリスクがあります。また、当社グループの借入金には財務制限条項を付したシンジケート・ローンが含まれており、…期限の利益を喪失するリスクがあります。」
借入金利、資金調達コスト、財務制限条項への抵触リスクが継続記載され、金利スワップによるヘッジ方針も再掲されている。 - FY2019再掲有価証券報告書
「金利情勢やその他金融市場の変動により借入金金利に影響を及ぼす可能性があります。また、当社グループの借入金には財務制限条項を付したシンジケート・ローンが含まれており、当社または当社グループの財務状況悪化等により当該財務制限条項に抵触した場合、期限の利益を喪失する可能性があります。」
借入金利、金融市場、財務制限条項への抵触リスクが継続して記載されている。 - FY2018再掲有価証券報告書
「金利情勢やその他金融市場の変動により借入金金利に影響を及ぼす可能性があります。また、当社グループの借入金には財務制限条項を付したシンジケート・ローンが含まれており、当社または当社グループの財務状況悪化等により当該財務制限条項に抵触した場合、期限の利益を喪失する可能性があります。」
借入金利、金融市場、財務制限条項への抵触リスクが同じ内容で再掲されている。 - FY2017再掲有価証券報告書
「金利情勢やその他金融市場の変動により借入金金利に影響を及ぼす可能性があります。また、当社グループの借入金には財務制限条項を付したシンジケート・ローンが含まれており、当社または当社グループの財務状況悪化等により当該財務制限条項に抵触した場合、期限の利益を喪失する可能性があります。」
借入金利、金融市場、財務制限条項への抵触リスクが同じ内容で再掲されている。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社グループの借入金には財務制限条項を付したシンジケート・ローンが含まれており、当社または当社グループの財務状況悪化等により当該財務制限条項に抵触した場合、期限の利益を喪失する可能性があります。」
金利情勢や財務状況の変動による借入条件への影響をリスクとして記載している。