大阪製鐵(5449)・リスク対処
平成28年熊本地震による熊本工場被害
FY2016に初出。6回の記載のうち3回が「対処」で、最初の「対処」はFY2017-Q1。直近の記載はFY2019。
6記載
4年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
熊本地震による生産影響13社が書いているテーマ・逆風13社・追い風0社
直近の記載が「対処」なのは、ほかに2社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2019対処有価証券報告書
「また、西日本熊本工場において、圧延工場建屋の耐震改修、商品力強化に資する形鋼段積設備の更新等を行いました。」
熊本地震後の対策として、熊本工場圧延建屋の耐震改修を実施し、災害リスクへの対応を進めている。 - FY2018対処有価証券報告書
「当連結会計年度において実施いたしました設備投資の総額は81億円であります。その主なものとしては、安全防災を目的として、西日本熊本工場において平成28年熊本地震で一部損害を受けていた加熱炉煙突の新設および排気ファン増設工事を行いました。」
熊本地震で損害を受けた加熱炉煙突について新設工事を行い、排気ファンも増設するなど、復旧後の安全防災対策を進めている。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「なお、昨年4月に発生した平成28年熊本地震により、当社西日本熊本工場が被災いたしましたが、7月上旬に製鋼工場の電気設備の復旧が完了し、従前同様の生産・操業を続けております。」
熊本地震後の電気設備復旧と従前同様の生産・操業継続を再掲している。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「なお、本年4月に発生した平成28年熊本地震により、当社西日本熊本工場が被災いたしましたが、7月上旬に製鋼工場の電気設備の復旧が完了し、製鋼圧延の一貫操業体制を整え、現在、従前同様の生産・操業を続けております。」
製鋼工場の電気設備復旧と製鋼・圧延の一貫操業体制の回復後、従前同様の生産・操業を継続している。 - FY2017-Q1対処有価証券報告書
「なお、本年4月に発生した平成28年熊本地震により、当社西日本熊本工場が被災し、生産を停止しておりましたが、5月に製品出荷及び圧延工場の生産を再開、7月上旬に製鋼工場の電気設備の復旧が完了し、操業を再開いたしました。これをもって、製鋼-圧延の一貫操業体制が再び整いました。」
熊本地震による操業停止に対し、圧延・出荷、製鋼の順に復旧し、一貫操業体制が再開した。 - FY2016顕在化有価証券報告書
「平成28年4月に発生しました平成28年熊本地震により、熊本県宇土市にある当社西日本熊本工場に被害が発生しております。建物、製造設備等に損傷が確認されましたが、順次復旧を進めており、圧延工程及び製品出荷につきましては5月より操業を再開、製鋼工程につきましては7月中旬の再稼働を目標に引き続き復旧を進めております。」
従来の自然災害リスクが、熊本工場の建物・製造設備損傷と工程停止として実際に発生した。