日本特殊陶業(5334)・リスク対処直近の発生事実(2026-08-10)では「顕在化」
事業提携・企業買収における期待収益未達・投資回収リスク
FY2019に初出。3回の記載のうち1回が「対処」で、最初の「対処」はFY2020。直近の記載は2026-08-10。
3記載
8年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
M&A・投融資・事業提携における成果未達・投資回収リスク184社が書いているテーマ・逆風192社・追い風0社
日本特殊陶業がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より5年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。84社中28社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに28社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている184社のうち14社を表示しています。上の文は184社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-08-10顕在化発生事実
「将来的にも当初想定していた収益及びシナジーを見込むことは困難であり」
企業買収後に当初想定した収益及びシナジーを見込めない状況が、Wells社の自動車部品事業からの撤退及び一部事業譲渡として具体化した。 - FY2020対処有価証券報告書
「重要な投資に対しては、経営会議でモニタリングを行い、必要に応じて投資計画改善の対策を検討しています。」
事業提携・企業買収等の投資リスクに対し、重要投資を経営会議でモニタリングし、必要に応じて投資計画を改善する管理手段が具体化した。期待収益未達の可能性自体は残っている。 - FY2019初出有価証券報告書
「これらの意思決定に際しては、事前に収益性や投資回収可能性に関する十分な調査及び検討を行っていますが、期待した収益や成果を充分に得られず、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。」
事業提携・資本提携・企業買収について、事前調査を行っても期待収益や成果を得られず、投資回収が進まない可能性を一般的なリスクとして独立記載している。