日本カーボン(5302)・リスク悪化
世界的な車載用半導体不足による自動車輸出・生産減少
FY2021-Q1に初出。3回の記載のうち2回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2021-Q2。直近の記載はFY2021-Q3。
3記載
1年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
半導体不足による顧客の生産調整111社が書いているテーマ・逆風110社・追い風2社
日本カーボンがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。28社中9社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに7社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている111社のうち14社を表示しています。上の文は111社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「しかし、足元では感染症によるサプライチェーンの混乱、半導体の供給不足等により自動車の減産が続くなど、下振れリスクが懸念される状況が続いています。」
従来の車載用半導体不足に加え、感染症によるサプライチェーン混乱が明示され、自動車減産が継続する状況としてリスクが深まった。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「また、半導体関連産業は、米国の対中国制裁や大手メーカーの火災にコロナ関連需要が重なり空前の需給ひっ迫状況が続きました。」
従来の車載用半導体不足に加え、米国の対中国制裁、大手メーカーの火災、コロナ関連需要が重なった半導体関連産業全体の空前の需給逼迫が記載された。 - FY2021-Q1初出有価証券報告書
「また、世界的な車載用半導体不足の影響により、自動車輸出が減少するなど、経済の回復にはなお時間を要する状況にありました。」
世界的な車載用半導体不足が自動車輸出の減少として実際に現れ、経済回復の遅延要因として初めて明示された。