公共投資の不透明性と市場縮小リスク
FY2017に初出。7回の記載のうち5回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。39社中9社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに31社。
- FY2026再掲有価証券報告書
「当社の売上に占める割合の高い公共事業に関しては、構造改革の進行や経済環境により、今後も、不透明かつ大幅な増加は見込めない状況にあります。当社は従来にはない高付加価値製品・商品の販売により収益の確保に努めているものの、このまま市場の縮小が続いた場合、当社の業績は悪影響を受ける可能性があります。」
公共投資への依存と、公共事業の大幅な増加を見込めず市場縮小が業績に影響するリスクを継続している。 - FY2025再掲有価証券報告書
「当社の売上に占める割合の高い公共事業に関しては、構造改革の進行や経済環境により、今後も、不透明かつ大幅な増加は見込めない状況にあります。当社は従来にはない高付加価値製品・商品の販売により収益の確保に努めているものの、このまま市場の縮小が続いた場合、当社の業績は悪影響を受ける可能性があります。」
公共投資への依存と、公共事業の大幅な増加を見込めず市場縮小が業績に影響するリスクを継続して記載している。 - FY2025-H1顕在化有価証券報告書
「昨今の資材、人件費、物流費の高騰により、全国各地の公共工事は1工事あたりのボリュームが縮小傾向にあり、コンクリート二次製品業界全体の出荷量も減少しております。」
公共工事1工事あたりの規模縮小と、コンクリート二次製品業界全体の出荷量減少が実際の事業環境として記載されている。 - FY2024再掲有価証券報告書
「当社の売上に占める割合の高い公共事業に関しては、構造改革の進行や経済環境により、今後も、不透明かつ大幅な増加は見込めない状況にあります。当社は従来にはない高付加価値製品・商品の販売により収益の確保に努めているものの、このまま市場の縮小が続いた場合、当社の業績は悪影響を受ける可能性があります。」
公共投資への依存と、公共事業の大幅な増加を見込めず市場縮小が業績に影響するリスクを継続して記載している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「当社の売上に占める割合の高い公共事業に関しては、構造改革の進行や経済環境により、今後も、不透明かつ大幅な増加は見込めない状況にあります。当社は従来にはない高付加価値製品・商品の販売により収益の確保に努めているものの、このまま市場の縮小が続いた場合、当社の業績は悪影響を受ける可能性があります。」
公共投資への依存と、公共事業の大幅な増加を見込めず市場縮小が業績に影響するリスクを継続して記載している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「依然として公共投資の動向には大きく影響を受けます。公共事業に関しては、構造改革の進行や経済環境により、今後も、不透明かつ大幅な増加は見込めない状況にあります。」
公共投資への依存と、公共事業が不透明で大幅な増加を見込めないリスクを継続して記載している。 - FY2017初出有価証券報告書
「依然として公共投資の動向には大きく影響を受けます。公共事業に関しては、構造改革の進行や経済環境により、今後も、不透明かつ大幅な増加は見込めない状況にあります。」
民間企業への参入を進める一方、公共投資の動向に大きく影響され、市場縮小が続けば業績に悪影響を受ける可能性を新たなリスクとして記載している。