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イトーヨーギョー(5287)・リスク後退

新型コロナウイルス感染症による経済活動・事業環境の不確実性

FY2021-Q1に初出。14回の記載のうち4回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2021-Q2。直近の記載はFY2024。

14記載
5年にわたる
0うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2023-Q1 – FY2023-Q3再掲FY2024-Q22020: 220202021: 320212022: 420222023: 420232024: 12024
同じテーマの他社
新型コロナウイルスによる経済減速・顧客需要減少234社が書いているテーマ・逆風234社・追い風0社

イトーヨーギョーがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。

直近の記載が「後退」なのは、ほかに18社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている199社のうち14社を表示しています。上の文は199社すべてから計算しています。このテーマの235件の変遷のうち、比べているのは200件です。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2024後退有価証券報告書

    「新型コロナウイルス感染症による当社への影響は、概ね収束したものとして、固定資産の減損及び繰延税金資産の回収可能性等の会計上の見積りを行っております。」

    新型コロナウイルス感染症の影響を「概ね収束したもの」として会計上の見積りを行う前提に変化している。
  2. FY2024-Q2再掲有価証券報告書

    「当第2四半期累計期間におけるわが国の経済情勢は、ウィズコロナの下で雇用・所得環境が改善され、各種政策の効果もあって、緩やかな回復が続くことが期待されていますが、世界的な金融引締めに伴う影響や中国経済の先行き懸念など、海外景気の下振れが我が国の景気を下押しするリスクとなっており、また、物価上昇、金融資本市場の変動等の影響に十分注意する必要があります。」

    ウィズコロナ下での雇用・所得環境の改善と緩やかな回復期待を示す一方、感染症そのものよりも海外景気、物価、金融市場等の外部リスクを中心に記載している。
  3. FY2024-Q1後退有価証券報告書

    「当第1四半期累計期間におけるわが国の経済情勢は、ウィズコロナの下で雇用・所得環境が改善され、各種政策の効果もあって、緩やかな回復が続くことが期待されていますが、世界的な金融引締め等が続くなか、海外景気の下振れが我が国の景気を下押しするリスクとなっており、また、物価上昇、金融資本市場の変動等の影響に十分注意する必要があります。」

    新型コロナウイルス感染症による厳しい経済環境を直接記載せず、「ウィズコロナ」のもとで雇用・所得環境の改善と緩やかな回復への期待を示している。
  4. FY2023顕在化有価証券報告書

    「建築設備機器関連事業においては新型コロナウイルス感染症の影響を受けた物流の混乱による世界的な部材供給不足やウクライナ情勢の悪化による資材価格の高騰など供給面の影響があったものの、中・大型の公共事業案件を中心に堅調に受注したこと、また、民間工事へ積極的な営業を展開し、受注拡大につながったことから、同事業の売上高、セグメント利益ともに前年同期を上回る結果となりました。」

    感染症・ウクライナ情勢に伴う物流混乱、部材供給不足、資材価格高騰が実際の事業環境に影響したと記載している。一方、受注拡大により業績は前年同期を上回った。
  5. FY2023-Q3再掲有価証券報告書

    「当第3四半期累計期間におけるわが国の経済情勢は、新型コロナウイルス感染症の影響により依然として厳しい状況にありましたが、先行きについては、ウィズコロナの下で、各種政策の効果もあって景気が持ち直していくことが期待されます。」

    感染症の影響による厳しい経済環境と、ウィズコロナ下での政策効果による景気持ち直しへの期待を継続している。
  6. FY2023-Q2ウィズコロナ移行下での外部下振れリスク追加有価証券報告書

    「当第2四半期累計期間におけるわが国の経済情勢は、新型コロナウイルス感染症の影響により依然として厳しい状況にありましたが、先行きについては、ウィズコロナの新たな段階への移行が進められるなかで、各種政策の効果もあって景気が持ち直していくことが期待されます。」

    感染症による厳しい経済環境を継続して記載しつつ、ウィズコロナの新たな段階への移行と景気持ち直しへの期待を示している。
  7. FY2023-Q1再掲有価証券報告書

    「当第1四半期におけるわが国の経済情勢は、新型コロナウイルス感染症の影響により依然として厳しい状況にありましたが、先行きについては、感染対策に万全を期し、経済社会活動の正常化が進むなかで、各種政策の効果もあって景気が持ち直していくことが期待されます。」

    新型コロナウイルス感染症による厳しい経済環境を継続して記載しつつ、感染対策と経済社会活動の正常化による景気持ち直しへの期待を示している。
  8. FY2022顕在化有価証券報告書

    「新型コロナウイルス感染症拡大による緊急事態宣言の期間が長期化されたことに伴い、官公庁における発注業務が停滞し、採用されている案件の「ライン導水ブロック」及び「ヒュームセプター」の発注遅れや工期延長が発生したことから、同事業の売上高、セグメント利益ともに前年同期を下回る結果となりました。」

    感染症による官公庁の発注停滞、製品の発注遅れ・工期延長が発生し、コンクリート関連事業の減収・損失化として表れている。
  9. FY2022-Q3悪化有価証券報告書

    「ただし、感染症による影響や供給面での制約、原材料価格の動向による下振れリスク、金融資本市場の変動等の影響にも注視する必要があります。」

    新型コロナウイルス感染症による影響への留意を継続しつつ、供給面の制約と原材料価格の動向による下振れリスクを追加している。
  10. FY2022-Q1再掲有価証券報告書

    「当第1四半期におけるわが国の経済情勢は、新型コロナウイルス感染症の影響により依然として厳しい状況にあるなか、持ち直しの動きが続いているものの、一部で弱さが増しております。先行きについては、感染拡大の防止策を講じ、ワクチン接種を促進するなかで、各種政策の効果や海外経済の改善もあって持ち直しの動きが続くことが期待されます。ただし、感染の動向が内外経済に与える影響や、金融資本市場の変動等の影響にも注視する必要があります。」

    新型コロナウイルス感染症による厳しい経済環境と内外経済への影響を引き続きリスクとして記載し、感染拡大防止策・ワクチン接種促進下での持ち直し期待も示している。
  11. FY2021顕在化有価証券報告書

    「公共事業案件の競争入札において、新型コロナウイルス感染症の影響により発注状況に大幅な遅れが生じ、また、民間企業の設備投資においても縮小に転じる動きが見られました。」

    新型コロナウイルス感染症による発注遅延・民間設備投資縮小が、建築設備機器関連事業の減収・赤字化として実際に表れている。
  12. FY2021-Q3感染症リスク継続・持ち直し期待有価証券報告書

    「当第3四半期におけるわが国の経済情勢は、新型コロナウイルス感染症の影響により、依然として厳しい状況下にありますが、先行きについては、感染拡大の防止策を講じる中で、各種政策の効果や海外経済の改善もあって、持ち直しに向かうことが期待されます。ただし、感染拡大による社会経済活動への影響が内外経済を下振れさせるリスクや、金融資本市場の変動等の影響を注視する必要があります。」

    新型コロナウイルス感染症による厳しい経済状況と事業環境への下振れリスクが継続する一方、政策効果や海外経済の改善による持ち直しへの期待も記載している。競争入札への影響は続いている。
  13. FY2021-Q2顕在化有価証券報告書

    「しかしながら、建築設備機器関連事業での公共事業案件の競争入札において、新型コロナウイルス感染症の影響により発注状況に大幅な遅れが生じている動きも見られており、当社においても競争入札への影響がありました。」

    新型コロナウイルス感染症による公共事業案件の発注遅延が、当社の競争入札に実際に影響したと記載している。
  14. FY2021-Q1初出有価証券報告書

    「当第1四半期におけるわが国の経済情勢は、新型コロナウイルス感染症の影響により、極めて厳しい状況下にありますが、先行きについては、感染拡大の防止策を講じつつ、社会経済活動のレベルを段階的に引き上げていく中で、各種政策の効果もあって、極めて厳しい状況から持ち直しに向かうことが期待されます。ただし、国内外の感染症の動向や金融資本市場の変動等の影響を注視する必要があります。」

    新型コロナウイルス感染症により国内経済が極めて厳しい状況にあることを新たな外部リスクとして記載し、感染症の動向や金融資本市場への影響を注視している。
一緒に動いた変遷

「変化への挑戦を掲げた年度方針」は、この変遷が動いた14回のうち3回、同じ書類で同じ向きに動きました。

3★1
  1. ★この変遷
  2. 1変化への挑戦を掲げた年度方針3回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
イトーヨーギョーの次の決算発表は2026-11-06の予定です。 決算プレビューを見る
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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