セグメント管理費用の配賦方法変更
FY2019-Q1に初出。6回の記載のうち2回が「再定義」で、最初の「再定義」はFY2021-Q1。直近の記載はFY2025-H1。
リソルホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。同じテーマの他社の中央値(2025年)より1年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。13社中6社が悪化側に。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに11社。
- FY2025-H1再定義有価証券報告書
「当中間連結会計期間より、経営管理上の管理区分を報告セグメントごとの経営成績へより適切に反映させるため、本社機能における収益及び費用配賦を一部見直すことといたしました。これに伴い、「ホテル運営事業」、「ゴルフ運営事業」、「再生エネルギー事業」および「投資再生事業」の利益又は損失の測定方法の変更を行っております。」
本社機能の収益・費用配賦を見直し、ホテル、ゴルフ、再生エネルギー、投資再生のセグメント利益測定方法を変更した。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「第1四半期連結会計期間より、「投資再生事業」を含めた各セグメントの経営成績を明確にするため、当社グループの経営管理指標を営業損益から経常損益をより重視する体制となりました。」
投資再生事業を含むセグメント管理において、営業損益より経常損益を重視する指標変更を継続している。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「第1四半期連結会計期間より、「投資再生事業」を含めた各セグメントの経営成績を明確にするため、当社グループの経営管理指標を営業損益から経常損益をより重視する体制となりました。」
営業損益から経常損益をより重視するセグメント管理指標への変更と、変更後の利益測定方法を継続している。 - FY2021-Q1再定義有価証券報告書
「当第1四半期連結会計期間より、「投資再生事業」を含めた各セグメントの経営成績を明確にするため、当社グループの経営管理指標を営業損益から経常損益をより重視する体制となりました。このため、セグメントの業績をより適切に評価するために、セグメント利益の開示を四半期連結損益計算書の営業利益又は損失と調整する方法から経常利益又は損失と調整する方法に変更しております。併せて、各報告セグメントの業績をより適切に反映させるために、「全社損益」の配賦基準を見直し、報告セグメントの利益又は損失の算定方法の変更を行っております。」
セグメント管理について、営業損益より経常損益を重視する体制へ変更し、利益の調整方法と全社損益の配賦基準も見直した。 - FY2019削除有価証券報告書当連結会計年度のセグメント情報では、管理費用の配賦方法変更を明示していない。
- FY2019-Q1初出有価証券報告書
「当第1四半期連結会計期間より、上記区分の変更に伴いセグメントの業績をより適切に評価するために管理費用の一部について配賦方法を変更しております。」
セグメント区分の変更に伴い、セグメント業績の評価方法として管理費用の一部の配賦方法を変更した。