トランザクション・メディア・ネットワークス(5258)・リスク悪化
税務上の繰越欠損金解消に伴う税負担増加
FY2023に初出。4回の記載のうち2回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2024。直近の記載はFY2026。
4記載
4年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
繰越欠損金の控除不能・解消による法人税負担増123社が書いているテーマ・逆風123社・追い風0社
トランザクション・メディア・ネットワークスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より2年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。54社中28社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに31社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている123社のうち14社を表示しています。上の文は123社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026悪化有価証券報告書
「2026年3月31日現在において、当社に税務上の繰越欠損金が存在しております。」
税務上の繰越欠損金は300,965千円から310,193千円へ増加し、解消時の通常税率による税負担リスクが継続している。 - FY2025再掲有価証券報告書
「2025年3月31日現在において、当社に税務上の繰越欠損金が存在しております。今後、当社の業績が事業計画に比して順調に推移し、繰越欠損金が解消した場合には、通常の税率に基づく法人税、住民税及び事業税が計上されることとなり、当期純利益及びキャッシュ・フローに影響を与える可能性があります。」
繰越欠損金の存在と解消時の税負担増加リスクが継続しており、税務上の繰越欠損金は300,965千円と記載された。 - FY2024悪化有価証券報告書
「顕在化可能性:高 影響度:中」
繰越欠損金リスクについて、2024年3月31日時点で存在することが明記され、顕在化可能性が高と評価された。 - FY2023初出有価証券報告書
「今後、当社の業績が事業計画に比して順調に推移し、繰越欠損金が解消した場合には、通常の税率に基づく法人税、住民税及び事業税が計上されることとなり、当期純利益及びキャッシュ・フローに影響を与える可能性があります。」
繰越欠損金の存在と、その解消時に通常税率による税負担が生じる可能性をリスクとしている。