有沢製作所(5208)・リスク生産拠点分散・BCP強化計画を明示直近の決算(2026-08-06)では「対処」
新潟県上越市への生産拠点集中による災害リスク
FY2017に初出。6回の記載のうち2回が「再掲」。直近の記載は2026-08-06。
6記載
10年にわたる
2うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
製造・物流・本社機能の地域集中による自然災害等の事業継続リスク99社が書いているテーマ・逆風100社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。73社中21社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに23社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている99社のうち14社を表示しています。上の文は99社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-08-06対処決算
「当社は、2026年4月30日開催の取締役会において、主力事業である電子材料分野における事業拡大および生産拠点の分散化を通じたBCP(事業継続計画)の強化を目的として、岐阜県に新工場を建設する計画を決議しました。」
新工場の生産拠点分散とBCP強化の計画を継続し、追加投資による能力増強を示している。 - FY2026生産拠点分散・BCP強化計画を明示有価証券報告書
「本件は、将来の事業拡大に向けた成長投資であると同時に、生産拠点の分散化を通じたBCP(事業継続計画)の強化を目的とするものであります。」
新潟県上越市への生産拠点集中による災害リスクに対し、岐阜県可児市の新工場建設を生産拠点分散とBCP強化の手段として記載している。 - 2026-04-30対処M&A・子会社異動
「本件は、将来の事業拡大に向けた成長投資であると同時に、生産拠点の分散化を通じた BCP(事業継続計画)の強化を目的とするものであります。自然災害やその他の外部リスク発生時におきましても、安定した製品供給体制を維持することで、顧客からの信頼に応えるとともに、中長期的な企業価値の向上を図ってまいります。」
新工場建設により生産拠点を分散し、自然災害等による生産中断リスクを軽減する方針を具体化している。ただし、新工場は2028年9月竣工予定であり、対策は決議段階である。 - FY2020再掲有価証券報告書
「当社グループの生産拠点は、その多くが新潟県上越市に集中しており、地震その他の災害が発生した場合には、生産活動の中断等により当社グループの経営成績に影響を及ぼすおそれがあります。」
上越市への生産拠点集中と災害による生産中断リスクを再掲している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「当社グループの生産拠点は、その多くが新潟県上越市に集中しており、地震その他の災害が発生した場合には、生産活動の中断等により当社グループの経営成績に影響を及ぼすおそれがあります。」
上越市への生産拠点集中と災害による生産中断リスクを再掲している。 - FY2017初出有価証券報告書
「当社グループの生産拠点は、その多くが新潟県上越市に集中しており、地震その他の災害が発生した場合には、生産活動の中断等により当社グループの経営成績に影響を及ぼすおそれがあります。」
生産拠点が新潟県上越市に集中している構造と、地震その他の災害による生産中断リスクを記載している。