原材料・エネルギー価格高騰と急速な円安による物価上昇圧力
FY2023-Q3に初出。10回の記載のうち6回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
Rebaseがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より1年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。20社中14社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに13社。
- FY2026再掲有価証券報告書
「加えて、関税をはじめとする米国政策動向の不確実性、中東情勢の緊迫化など地政学的リスクの高まりにより、依然として、今後のわが国経済への影響についての予測が困難な状況が続いております。」
米国政策、関税、中東情勢などによる経済見通しの不確実性を引き続き外部環境上のリスクとして記載している。 - 2026-05-14再掲決算
「加えて、関税をはじめとする米国政策動向の不確実性、中東情勢の緊迫化など地政学的リスクの高まりにより、依然として、今後のわが国経済への影響についての予測が困難な状況が続いております。」
米国政策動向と中東情勢による経済見通しの不確実性を再確認している。 - FY2026-H1再掲有価証券報告書
「一方で関税をはじめとする米国政策動向の不確実性、中東情勢の緊迫化等、今後のわが国経済への影響についての予測が困難な状況が続いております。」
米国の関税等の政策動向や中東情勢による経済見通しの不確実性を、引き続き外部環境上のリスクとして記載している。 - FY2025悪化有価証券報告書
「一方、関税をはじめとする米国新政権の政策動向や、中国経済の先行き懸念などの影響については、今後のわが国経済を見通す上で依然として不透明な状況が続いております。」
従来の為替・物価等の不確実性に加え、米国新政権の関税政策や中国経済の先行き懸念を新たな不透明要因として記載している。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「一方で為替や株価の乱高下により、今後の動向や影響についての予測が困難な状況が続いております。」
為替や株価の変動による外部環境の不確実性を引き続き記載している。 - FY2024-Q3悪化有価証券報告書
「一方で、長期化するロシアによるウクライナ侵攻に加え、中東情勢の緊迫化、原材料価格の高騰、円安の進行など、今後の動向や影響についての予測が困難な状況が続いており、海外景気の下振れがわが国の景気を下押しするリスクとなっております。」
従来のウクライナ情勢、原材料価格高騰、円安に加えて中東情勢の緊迫化を挙げ、海外景気の下振れによる景気下押しリスクを記載している。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「ウクライナ情勢の長期化や米中貿易摩擦、原材料価格の高騰、円安の進行など、今後の動向や影響についての予測が困難な状況が続いており、海外景気の下振れがわが国の景気を下押しするリスクとなっております。」
ウクライナ情勢、米中貿易摩擦、原材料価格、円安などによる外部環境の不確実性と景気下押しリスクを引き続き記載している。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「ウクライナ情勢の長期化や米中貿易摩擦、世界的な半導体不足や原材料価格の高騰、さらには原油価格の急激な変動や円安の進行など、今後の動向や影響についての予測が困難な状況が続いております。」
従来のウクライナ情勢、原材料価格、円安に加え、米中貿易摩擦、半導体不足、原油価格変動を挙げ、外部環境の不確実性をより広く記載している。 - FY2023再掲有価証券報告書
「ロシア・ウクライナ情勢の影響によるエネルギー・原材料価格の上昇を始めとした多品目に及ぶ物価高騰で下押し圧力がみられたものの」
エネルギー・原材料価格上昇と物価高騰を外部環境上のリスクとして引き続き記載している。 - FY2023-Q3初出有価証券報告書
「ロシア・ウクライナ情勢の緊迫化に伴う原材料・エネルギー価格の高騰や急速な円安進行等により物価上昇圧力が高まる中」
外部環境として原材料・エネルギー価格高騰、円安、物価上昇圧力を挙げている。