新株予約権行使による株式価値の希薄化
FY2023に初出。9回の記載のうち8回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2024-Q1。直近の記載はFY2026。
Rebaseがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2023年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より2年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2017年。54社中28社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに54社。
- FY2026顕在化有価証券報告書
「2025年4月1日〜2026年3月31日 (注)4 普通株式 3,300 普通株式 4,916,000」
新株予約権の行使により当事業年度中に3,300株が発行された。また、第6回有償新株予約権50,000個の発行により、提出日現在の潜在株式数は108,550株、発行済株式総数の2.21%となっている。 - FY2026-H1顕在化有価証券報告書
「2025年4月1日〜2025年9月30日 (注) 2,200 4,914,900 (注)新株予約権の行使による増加であります。」
当中間会計期間中に新株予約権の行使により2,200株が発行され、発行済株式総数が4,914,900株となった。潜在的な希薄化可能性の一部が引き続き実際の株式発行として発生している。 - FY2025顕在化有価証券報告書
「2024年4月1日〜2025年3月31日 普通株式 305,000 普通株式 4,912,700 提出日現在、新株予約権の目的である普通株式の数は65,150株であり、当社発行済株式総数4,912,700株の1.33%に相当しております。」
新株予約権の行使により当事業年度中に305,000株が発行され、希薄化可能性の一部が実際に株式発行として発生した。提出日現在の残存潜在株式数は65,150株、発行済株式総数に対する割合は1.33%となっている。 - FY2025-H1顕在化有価証券報告書
「2024年4月1日〜2024年9月30日(注)7,150 4,614,850」
当中間会計期間中に新株予約権の行使により7,150株が発行され、発行済株式総数が4,614,850株となった。さらに、2024年10月1日から10月31日までに10,450株が追加発行された。 - FY2024顕在化有価証券報告書
「2023年4月1日〜2024年3月31日(注)普通株式7,700 普通株式4,607,700」
新株予約権の行使により当事業年度中に7,700株が発行され、希薄化可能性の一部が実際の株式発行として発生した。提出日現在の新株予約権の潜在株式数は370,700株、発行済株式総数に対する割合は8.04%である。 - FY2024-Q3顕在化有価証券報告書
「2023年10月1日〜2023年12月31日(注)1,100 4,607,700 82 167,967 82 167,717」
新株予約権の行使により第3四半期中に1,100株が増加し、発行済株式総数が4,607,700株となった。 - FY2024-Q2顕在化有価証券報告書
「発行済株式総数増減数 2,200株 (注)新株予約権の行使による増加であります。」
2023年7月から9月に新株予約権の行使により2,200株が発行済株式数に追加され、希薄化可能性の一部が実際の株式発行として進行している。 - FY2024-Q1顕在化有価証券報告書
「2023年4月1日〜2023年6月30日(注1)4,400、発行済株式総数4,604,400」
新株予約権の行使により当四半期中に4,400株が増加し、潜在的な希薄化リスクの一部が実際の株式発行として発生している。 - FY2023初出有価証券報告書
「提出日現在、新株予約権の目的である普通株式の数は375,100株であり、当社発行済株式総数4,604,400株の8.15%に相当しております。これらの新株予約権、また、今後付与される新株予約権の行使が行われた場合、当社の株式価値を希薄化させる可能性があります。」
既存および将来のストックオプション行使による希薄化可能性を、8.15%という数値とともに開示している。