eWeLL(5038)・リスク再掲直近の決算説明資料(2026-08-19)では「対処」
医療保険・介護保険制度改正への対応遅れ
FY2022に初出。8回の記載のうち5回が「再掲」。直近の記載は2026-08-19。
8記載
4年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
医療情報システムの法規制・標準化対応遅延5社が書いているテーマ・逆風5社・追い風0社
直近の記載が「対処」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-08-19対処決算説明資料
「今回の診療報酬改定を機に、複数のステーションを運営するお客様との契約にも至っています。これは、当社のiBowおよびiBow レセプトによる診療報酬改定への対応を評価いただいたものと考えています。」
診療報酬改定への対応について、複数ステーション運営顧客との契約に至った実績を示している。 - FY2026-H1再掲有価証券報告書
「当中間会計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
新たな事業等のリスクの発生および既存リスクの重要な変更はないと明記しており、制度改正への対応遅れを含む既存リスクの説明を維持している。 - FY2025再掲有価証券報告書
「2年に1度診療報酬の見直し、3年に1度介護報酬の見直しが行われることになっており、これらの改正に対応するための適時なシステム開発が必要となります。」
診療報酬・介護報酬改定への適時対応とシステム開発の必要性を、引き続き事業上のリスクとして記載している。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「当中間会計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
当中間会計期間において、新たな事業等のリスクの発生や前事業年度記載リスクの重要な変更はないと明記している。 - FY2024対処有価証券報告書
「このような状況の中、当社は、2024年度の診療報酬・介護報酬改定への対応、およびAIを活用した新サービス「AI訪問看護計画」、「AI訪問看護報告」の提供を開始しました。」
2024年度の診療報酬・介護報酬改定への対応を実施したと記載し、制度改正への適時対応を具体的な実施事項として示した。リスク自体は引き続き記載している。 - FY2024-H1再掲有価証券報告書
「当中間会計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
当中間会計期間において、新たなリスクの発生や前事業年度記載リスクの重要な変更はないと明記している。診療報酬・介護報酬改定への対応を実施したとの記載はあるが、対応の達成度やリスク低減効果は具体化していない。 - FY2023再掲有価証券報告書
「2年に1度診療報酬の見直し、3年に1度介護報酬の見直しが行われることになっており、これらの改正に対応するための適時なシステム開発が必要となります。」
医療保険・介護保険制度の改正頻度と、改正に対応する適時なシステム開発の必要性を引き続きリスクとして記載している。 - FY2022初出有価証券報告書
「2年に1度診療報酬の見直し、3年に1度介護報酬の見直しが行われることになっており、これらの改正に対応するための適時なシステム開発が必要となります。」
医療保険制度・介護保険制度の改正頻度と、改正に対応する開発の遅れが事業・業績に影響する可能性を挙げている。影響度は大、発生可能性は低と記載している。