出光興産(5019)・リスク前進
資源権益取得・探鉱開発の不成功と資源地域集中
FY2017に初出。3回の記載のうち1回が「後退」で、最初の「後退」はFY2018。直近の記載はFY2026。
3記載
10年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
資源探鉱・開発・生産成功の不確実性8社が書いているテーマ・逆風10社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。6社中2社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026前進有価証券報告書
「当社の連結子会社であるIDEMITSU AUSTRALIA PTY LTDが豪州ボガブライ石炭鉱山の権益を追加取得したことにより、負ののれん発生益を認識しています。」
資源資産ポートフォリオについて、競争力の高いボガブライ鉱山の権益追加取得が記載された。 - FY2018後退有価証券報告書
「更に、当社グループが保有する確認済みの資源はノルウェーに集中しており、探鉱活動についてはノルウェー、ベトナムの2地域で行っています。」
前回の3地域(ノルウェー、英国、ベトナム)から探鉱活動の対象が2地域に減少した。英領北海資産の譲渡と関連して、リスクの地理的範囲が縮小している。 - FY2017初出有価証券報告書
「当社グループによる権益の取得や探鉱が成功しない場合や確認済みの資源を予定どおり効率的に開発することができない場合、将来の原油生産は減少することになります。更に、当社グループが保有する確認済みの資源はノルウェーに集中しており、探鉱活動についてはノルウェー、英国、ベトナムの3地域で行っています。」
権益取得・探鉱・開発の不成功による生産減少と、確認済み資源のノルウェー集中をリスクとして新たに整理している。