留保資金の成長投資への配分
FY2018に初出。4回の記載のうち2回が「再掲」。直近の記載はFY2021。
ビーピー・カストロールがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より2年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。23社中3社が悪化側に。
直近の記載が「後退」なのは、ほかに0社。
- FY2021後退有価証券報告書
「内部留保資金につきましては、経済環境・市場環境の変化・縮小傾向に転じつつある自動車用潤滑油市場への対応、そして持続的な成長と中長期的な企業価値の向上に向け、当社の強みと戦略的関連性がありシナジーが期待できる分野への成長投資に経営資源を配分する施策に備えて留保してまいりたいと考えております。」
内部留保の用途として市場縮小への対応とシナジーが期待できる分野への成長投資を残しているが、前年度までのブランド力・コスト競争力向上策への明示はなくなった。 - FY2020再掲有価証券報告書
「内部留保資金につきましては、経済環境・市場環境の変化・縮小傾向に転じつつある自動車用潤滑油市場への対応、ブランド力とコスト競争力を高め市場ニーズに応えられる施策、そして、持続的な成長と中長期的な企業価値の向上に向け、当社の強みと戦略的関連性がありシナジーが期待できる分野への成長投資に経営資源を配分する施策に備えて留保してまいりたいと考えております。」
内部留保を市場縮小への対応、ブランド力・コスト競争力向上策およびシナジーが期待できる分野への成長投資に備える方針を継続している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「内部留保資金につきましては、経済環境・市場環境の変化・縮小傾向に転じつつある自動車用潤滑油市場への対応、ブランド力とコスト競争力を高め市場ニーズに応えられる施策、そして、持続的な成長と中長期的な企業価値の向上に向け、当社の強みと戦略的関連性がありシナジーが期待できる分野への成長投資に経営資源を配分する施策に備えて留保してまいりたいと考えております。」
内部留保を市場縮小への対応、ブランド力・コスト競争力向上策およびシナジーが期待できる分野への成長投資に備える方針を継続している。 - FY2018初出有価証券報告書
「内部留保資金につきましては、経済環境・市場環境の変化・縮小傾向に転じつつある自動車用潤滑油市場への対応、ブランド力とコスト競争力を高め市場ニーズに応えられる施策、そして、持続的な成長と中長期的な企業価値の向上に向け、当社の強みと戦略的関連性がありシナジーが期待できる分野への成長投資に経営資源を配分する施策に備えて留保してまいりたいと考えております。」
内部留保を、市場縮小への対応、ブランド力・コスト競争力向上策、シナジーが期待できる分野への成長投資に備えて留保する方針を記載している。