ユシロ(5013)・リスク対処
厚生年金基金の特例解散に伴う損失
FY2016に初出。7回の記載のうち2回が「再掲」。直近の記載はFY2019-Q3。
7記載
4年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
厚生年金基金の特例解散に伴う損失変動21社が書いているテーマ・逆風16社・追い風5社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。9社中1社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに6社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている21社のうち14社を表示しています。上の文は21社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2019-Q3対処有価証券報告書
「厚生年金基金解散損失引当金 275 ―」
前連結会計年度末に計上されていた厚生年金基金解散損失引当金275百万円が当第3四半期末には計上されておらず、引当残高が解消している。 - FY2018対処有価証券報告書
「同基金の解散によって発生すると見込まれる損失額275百万円を厚生年金基金解散損失引当金に計上しております。」
基金は解散済みで、損失見込額は前期の294百万円から275百万円に減少している。 - FY2017前進有価証券報告書
「同基金は平成28年10月25日開催の代議員会において特例解散の決議がなされ、平成29年1月27日に特例解散の認可を受け、解散しております。同基金の解散によって発生すると見込まれる損失額294百万円を厚生年金基金解散損失引当金に計上しております。」
厚生年金基金の特例解散が認可・実施され、損失見込額294百万円の引当計上まで進んでいる。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「これにより、当第3四半期連結累計期間の四半期連結損益計算書の「特別損失」に厚生年金基金解散損失引当金繰入額294百万円、当第3四半期連結会計期間末の四半期連結貸借対照表の「固定負債」に厚生年金基金解散損失引当金294百万円を計上しております。」
厚生年金基金の特例解散に伴う294百万円の引当計上が、損益計算書と貸借対照表の双方で継続して確認できる。 - FY2017-Q2顕在化有価証券報告書
「当社が加入している「日本界面活性剤工業厚生年金基金」は、平成28年10月25日開催の代議員会において特例解散の決議がなされたため、同基金の特例解散申請時の代行積立不足額に基づく当社の負担額(概算)を引当計上することといたしました。」
特例解散が決議され、当社負担額として厚生年金基金解散損失引当金294百万円を計上したため、従来の可能性が具体的損失として発生している。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「当該解散による損失が発生する場合がありますが、当社にかかる影響額は、現時点では不確定要素が多く合理的に算定することができません。」
厚生年金基金の特例解散に伴う損失可能性と影響額の不確定性を引き続き記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「当該解散による損失が発生する場合がありますが、当社にかかる影響額は、現時点では不確定要素が多く合理的に算定することができません。」
加入する基金の特例解散方針決議と、基金の年金財政上の差引不足額11,466百万円を記載しているが、当社影響額は未確定としている。