ニチレキグループ(5011)・施策引き上げ直近のガバナンス(2026-09-30)では「前進」
環境経営委員会と気候変動シナリオ分析による環境リスク管理
FY2023に初出。4回の記載のうち1回が「再掲」。直近の記載は2026-09-30。
4記載
4年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
サステナビリティ関連リスク・機会の全社ガバナンスによる管理・監督263社が書いているテーマ・逆風10社・追い風215社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。10社中2社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに65社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている199社のうち14社を表示しています。上の文は199社すべてから計算しています。このテーマの264件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-09-30前進ガバナンス
「また、テールリスク(発生確率は低いものの、発生すると非常に大きな損失を被ることになるリスク)にも十分対応できるよう、シナリオ分析と評価を継続的に見直すなど、重大リスクの抽出と把握における精度の向上に取り組んでいきます。」
環境リスク管理について、テールリスクを対象とするシナリオ分析・評価の継続的見直しを具体化している。 - FY2026引き上げ有価証券報告書
「また、テールリスク(発生確率は低いものの、発生すると非常に大きな損失を被ることになるリスク)にも十分対応できるよう、今後、シナリオ分析と評価を充実させるなど、当社グループの経営に重大な影響を与える可能性のある重要リスクを適切に抽出し検討する手法の高度化に取り組んでいきます。」
環境経営委員会による気候変動リスク管理に加え、低頻度・大損失のテールリスクを対象にシナリオ分析・評価手法を高度化する方針を追加している。 - FY2025再掲有価証券報告書
「特に、グループ横断的な環境問題への対応につきましては、代表取締役社長を委員長とし、企画・管理・事業・技術開発の各本部長を委員とする「環境経営委員会」で審議・検討され、最終的に取締役会に上程される体制としています。…2℃シナリオと…4℃シナリオでのシナリオ分析を行い」
環境経営委員会、取締役会への報告・レビューおよび2℃・4℃シナリオ分析による環境リスク管理を継続している。 - FY2023初出有価証券報告書
「特に、グループ横断的な環境問題への対応につきましては、代表取締役社長を委員長とし、企画・管理・事業・技術開発の各本部長を委員とする「環境経営委員会」で審議・検討され、最終的に取締役会に上程される体制としています。環境経営の進捗状況や環境課題に係る事業のリスクと成長機会は、毎年取締役会に報告、レビューされます。…2℃シナリオと…4℃シナリオでのシナリオ分析を行い、事業への影響度の評価と、その対策についての検討を実施しています。」
気候変動を含む環境問題について、環境経営委員会、取締役会への年次報告・レビューおよび2℃・4℃シナリオ分析による管理体制を初めて具体的に記載している。