クミアイ化学工業(4996)・リスク再掲
天候変動による農薬散布機会・販売への影響
FY2016に初出。6回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載はFY2021。
6記載
6年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
天候変動による農作物生育・農業関連製品需要の変動21社が書いているテーマ・逆風23社・追い風1社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。12社中8社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに6社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている21社のうち14社を表示しています。上の文は21社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2021再掲有価証券報告書
「天候や自然環境の影響、病害虫や雑草の薬剤耐性・抵抗性の発達、開発段階では予期できなかった作物への薬害発生、作物価格低迷等による農薬需要の減少や価格の下落、新規他社製品との競合、法規制の強化や事故等による製品製造中止や欠品の発生、自然災害に伴う翌年度以降の耕作面積の減少等により、予想を上回る需要減が生じた場合には、売上高に影響を受ける可能性があります。」
天候・自然環境、薬剤耐性、薬害、作物価格、競合、規制、事故、自然災害による農薬需要・売上変動リスクを継続して整理している。 - FY2020-Q1顕在化有価証券報告書
「なお、「アクシーブ剤」は、上半期にて昨年米国における天候不順の影響を受けた流通在庫を消化しつつ、新規の出荷を調整し、下半期からは2021年シーズン用に向け出荷促進を行います。」
前年の米国における天候不順が流通在庫に影響し、当期の在庫消化・出荷調整として実際の販売活動に現れている。 - FY2019顕在化有価証券報告書
「世界の農薬市場は、アジア、南米等の新興国の経済失速に伴う需要の鈍化に加え、世界各地での天候不順による需要の落ち込み要因があったものの、」
世界各地の天候不順が農薬需要の落ち込み要因として実際の市場環境に現れたと記載している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「天候により、農薬を散布する機会を逸したり、病害虫の発生が大きく変動し、農薬を散布する機会が減少する可能性があります。」
天候による散布機会・病害虫発生・農薬需要の変動リスクを継続して記載している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「天候により、農薬を散布する機会を逸したり、病害虫の発生が大きく変動し、農薬を散布する機会が減少する可能性があります。」
天候による散布機会・需要変動のリスクを継続して記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「天候により、農薬を散布する機会を逸したり、病害虫の発生が大きく変動し、農薬を散布する機会が増加したり減少したりする可能性があります。」
既存の季節性に関する構造的事実とは別に、天候変動が散布機会や病害虫の発生、農薬需要を変動させるリスクとして初めて明示されている。