Komori
デクセリアルズ(4980)・リスク悪化

海外事業展開に伴う政治・規制・為替等のリスク

FY2018に初出。4回の記載のうち3回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2022。直近の記載はFY2026。

4記載
9年にわたる
1うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2018悪化FY2022 – FY20262018: 120182019: 020192020: 020202021: 020212022: 120222023: 020232024: 020242025: 020252026: 22026
同じテーマの他社
海外事業環境・為替変動の複合リスク235社が書いているテーマ・逆風233社・追い風1社

デクセリアルズがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社の中央値(2019年)より3年遅い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。117社中72社が悪化側に。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに47社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている199社のうち14社を表示しています。上の文は199社すべてから計算しています。このテーマの236件の変遷のうち、比べているのは200件です。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026悪化有価証券報告書

    「国家間の技術覇権競争の激化、および各国政府による経済安全保障政策の強化を背景として、グローバルなサプライチェーンと販売市場が構造的な再編圧力にさらされております。」

    海外事業リスクの記載が、従来の政治・規制・為替等から、技術覇権競争、経済安全保障、輸出管理、追加関税、東アジア有事を含む地政学リスクへ具体化・拡大した。
  2. 2026-05-13悪化経営計画

    「地政学リスクの顕在化による調達・物流環境の長期的な見通しの難しさが挙げられます。」

    海外事業に伴う政治・規制等のリスクについて、地政学リスクが調達・物流環境の長期的な不確実性として具体化した。
  3. FY2022悪化有価証券報告書

    「海外事業の展開にあたっては、不安定な政治情勢、不確実な経済環境、当社グループの製品の製造、輸出入や使用等に関する環境や安全等に係る規制を含む法令、労務管理上の問題及び人件費の上昇、高額な関税及び厳格な貿易規制、予期しない法令・税制・政策の新設又は変更や解釈の相違、電力、輸送、通信等の基幹となるサービスの停止・遅延等を起こしうる不安定なインフラ、為替レートの変動、法令、規制、商慣習及び実務上の取扱いの違い、テロ、戦争、経済制裁、貿易摩擦、感染症の世界的な拡大、ボイコットの発生等のリスクが内在しております。」

    海外事業リスクについて、経済制裁、貿易摩擦、感染症、テロ・戦争などの地政学・規制要因を含むリスクの具体的記載が拡大した。
  4. FY2018初出有価証券報告書

    「当社グループは、日本の他、中国、欧州及び米国に製造拠点を有し、世界各国に進出してグローバルな事業展開を積極的に推進しており、当社グループの売上げの相当程度の部分は、海外顧客向けの製品の販売によるものとなっております。」

    海外売上・製造拠点の拡大に伴う政治情勢、法令・税制、関税、インフラ、労務、為替、テロ・戦争等のリスクを列挙した。
一緒に動いた変遷

「世界経済・金融不安による製品需要減少リスク」は、この変遷が動いた4回のうち2回、同じ書類で同じ向きに動きました。

2★1
  1. ★この変遷
  2. 1世界経済・金融不安による製品需要減少リスク2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
デクセリアルズの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-05-13の経営計画で、「悪化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
海外事業展開に伴う政治・規制・為替等のリスク|デクセリアルズ(4980)の変遷 | Komori