OATアグリオ(4979)・リスク再掲
農薬登録制度および製造・保管拠点の制約
FY2016に初出。5回の記載のうち2回が「再掲」。直近の記載はFY2020。
5記載
5年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
農薬登録制度・製造保管拠点登録による事業制約3社が書いているテーマ・逆風4社・追い風0社
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに1社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2020再掲有価証券報告書
「当社グループが取り扱う製品の製造場所・保管場所においても法令の制限を受け登録が必要となります。法令改正により製造場所・保管場所の機能に支障が発生する可能性があります。」
製造・保管場所の登録制による拠点制約と、法令改正による機能支障の可能性が引き続き示された。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「肥料・バイオスティミュラント分野においては、アジアの主要販売地域であるインドネシアの干ばつ及びインドでの登録の遅れにより「ATONIK」関連の売上高は前年同四半期比で減少しました。」
インドでの登録の遅れが引き続きATONIK関連の売上高減少要因として記載された。既に発生した登録遅延の説明が継続している。 - FY2019-Q2顕在化有価証券報告書
「アジアの主要販売地域であるインドネシアの干ばつ及びインドでの登録の遅れにより「ATONIK」関連の売上高は前年同四半期比で減少しました。」
インドでの登録遅延が実際に発生し、ATONIK関連の売上高減少要因として記載された。 - FY2017対処有価証券報告書
「当社グループは、安定的な生産・販売のために、取引先の代替を確保するよう努めておりますが、仕入先、外注先、製造拠点及び保管場所の機能に支障が発生した場合は、当社グループの製品供給能力に影響を及ぼす可能性があります。」
登録制による製造・保管拠点の制約は維持されたが、安定供給に向けて取引先の代替確保に努める対処が明記された。 - FY2016初出有価証券報告書
「農薬の登録にあたって、農薬の製造者や輸入者は、農薬の品質や安全性を確認するための証跡として病害虫などへの効果、作物への害、人への毒性、作物への残留性などに関する様々な試験成績等の資料を整えて申請する必要があります。このため、登録基準を含む当該制度が変更・追加された場合は既存の薬剤や開発中の薬剤の製造、販売、使用ができなくなることや追加の試験費用が発生する可能性があります。農薬の製造・保管場所についても登録が必要となるため、仕入先、製造委託先、製造拠点及び保管場所は限られております。」
登録基準の変更・追加による販売不能や追加試験費用、製造・保管場所の登録制による供給拠点の制約が示された。