材料価格の変動リスク
FY2016に初出。9回の記載のうち6回が「再掲」。直近の記載は2026-08-06。
JCUがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より5年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。168社中127社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに56社。
- 2026-08-06悪化決算
「製造業では、中東情勢の緊迫化に伴う各種原材料の価格や供給面への影響が懸念されるものの、堅調な生産用設備に加え電子部品に持ち直しの動きが見られ、生産活動は一進一退の状態で推移しております。」
中東情勢の緊迫化に伴う原材料価格及び供給面への影響が新たに懸念要因として記載された。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「ただし、今後につきましては、資源価格の高騰や世界的な製造業の不調が継続しているとともに、中東地域をめぐる情勢など、引き続き注視が必要な状況にあります。」
資源価格の高騰と世界的な製造業の不調が継続しているとして、材料・資源価格に関する外部環境を引き続き注視している。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「また、エネルギーの供給不安による資源価格の高騰、世界的な製造業の不調が継続しており、引き続き注視が必要な状況にあります。」
エネルギー供給不安に伴う資源価格高騰と世界的な製造業不調が継続しているとして、材料・資源価格に関する外部環境を引き続き注視している。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「また、エネルギーの供給不安は足元では後退したものの、資源価格の高騰は継続しており、引き続き注視が必要な状況にあります。」
エネルギー供給不安は後退した一方、資源価格の高騰が継続しているとして、材料・資源価格に関する外部環境を引き続き注視している。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「製造業における原材料コストの増加に加え、サプライチェーンの停滞が景況感の下押しに作用しました。」
従来の原材料価格変動リスクに加え、原材料コストの増加が製造業の事業環境に実際に表れていることを記載している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「これらの原材料について市況に大幅に左右されないように対応はしておりますが、市況の大きな変動により原材料価格が上昇し、製造コストの削減や製品価格に転嫁できない場合には、当社グループの業績は影響を受けます。」
薬品類・貴金属等の材料価格上昇と、コスト削減・価格転嫁ができない場合の業績影響を再掲している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「当社グループの薬品事業及び海外事業の主要製品に使用されている原材料は、薬品類や貴金属など、種類としては多岐にわたりますが、原材料価格の変動により当社グループの業績は影響を受けます。」
薬品類・貴金属などの原材料価格変動リスクを再掲している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「当社グループの薬品事業及び海外事業の主要製品に使用されている原材料は、薬品類や貴金属など、種類としては多岐にわたりますが、原材料価格の変動により当社グループの業績は影響を受けます。」
薬品類・貴金属などの原材料価格変動リスクを再掲している。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社グループの薬品事業及び海外事業の主要製品に使用されている原材料は、薬品類や貴金属など、種類としては多岐にわたりますが、原材料価格の変動により当社グループの業績は影響を受けます。」
薬品類や貴金属などの原材料価格の変動を業績影響要因としている。