タカラバイオ(4974)・リスク顕在化直近の決算(2026-05-13)では「実績引用」
生産設備・買収事業・のれん等の減損リスク
FY2023に初出。6回の記載のうち2回が「再掲」。直近の記載は2026-05-13。
6記載
4年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
地価・収益性・市況悪化による不動産・固定資産の減損リスク403社が書いているテーマ・逆風418社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。96社中51社が悪化側に。
直近の記載が「実績引用」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている189社のうち14社を表示しています。上の文は189社すべてから計算しています。このテーマの418件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-05-13実績引用決算
「税金等調整前当期純損失は、未稼働の受託製造にかかる設備等の減損損失3,876百万円を計上したこと等により、9,200百万円(前期は税金等調整前当期純利益1,997百万円)となりました。」
未稼働の受託製造設備等に関する減損リスクの実績化を、通期決算の減損損失3,876百万円として引用している。 - FY2026-H1顕在化有価証券報告書
「増設した一部の設備を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。」
未稼働の受託製造設備について減損損失3,870百万円を計上した。正味売却価額は売却可能性が見込まれず、使用価値も将来キャッシュ・フローが見込まれないため、回収可能価額を零として評価している。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「当中間連結会計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
生産設備・買収事業・のれん等の減損リスクについて、新規発生または重要な変更はないとしている。 - FY2024対処有価証券報告書
「このようなリスクを踏まえ、当社グループでは買収後のシナジー実現に向けた買収事業のフォローアップや、マクロ経済環境の定期的なモニタリングを行っております。」
生産設備の遊休化・稼働率低下、買収事業の計画未達による減損リスクに対し、買収後フォローアップとマクロ経済環境の定期的モニタリングを実施している。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
生産設備・買収事業・のれん等の減損リスクについて、新規発生または重要な変更はないとしている。なお、四半期連結損益計算書には減損損失75百万円が計上されているが、その発生原因は当該リスクとの関係を明示していない。 - FY2023初出有価証券報告書
「事業環境の急激な変化にともなう生産設備の遊休化や稼働率の低下・買収事業の推移が当初計画を下回ること等により、減損損失が発生し、当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」
生産設備の遊休化・稼働率低下、買収事業の計画未達による有形・無形固定資産やのれんの減損リスクを初めて独立して記載した。