綜研化学(4972)・リスク顕在化直近の決算(2026-08-05)では「再掲」
部材・資材の調達難による供給・受注環境の悪化
FY2022-Q3に初出。4回の記載のうち2回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2022。直近の記載は2026-08-05。
4記載
5年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
半導体等資材の調達遅延による生産・出荷減少16社が書いているテーマ・逆風16社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2021年。7社中3社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに3社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている16社のうち14社を表示しています。上の文は16社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-08-05再掲決算
「中東情勢の悪化に伴う業績への影響を最小限に留めるべく、取引先との連携を強化して原材料等の確保に努め、製品の安定供給を維持するとともに、原材料価格等の上昇に応じた製品価格改定を進めてまいりました。」
原材料等の調達不安と安定供給への対応を引き続き記載している。 - FY2023-Q1顕在化有価証券報告書
「装置システムについては、電子部品調達難の影響を受けて、設備関連の工事完成高が減少したことなどにより、売上高は7億21百万円(前年同期比21.6%減)となりました。」
電子部品の調達難が設備関連工事の完成高減少と装置システム売上高の前年同期比21.6%減として実績に現れた。 - FY2022顕在化有価証券報告書
「装置システムについては、資材価格の高騰や調達難など厳しい受注環境にありましたが」
部材・資材価格の高騰と調達難が実際の受注環境の悪化として記載された。一方、大型設備工事案件の完成高増加により装置システム売上高は前年度比38.3%増となった。 - FY2022-Q3初出有価証券報告書
「装置システムについては、資材価格の高騰や調達難など厳しい受注環境にありますが」
原油・原材料価格の変動リスクとは別に、部材・資材の調達難が装置システムの受注環境を厳しくするリスクとして明示されている。