小林製薬(4967)・方針前進
資本コスト重視と低リターン分野の見直し
FY2016に初出。4回の記載のうち1回が「削除」で、最初の「削除」はFY2016。直近の記載はFY2026-H1。
4記載
11年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
資本コスト・株価を意識した資本効率向上と株主還元106社が書いているテーマ・逆風1社・追い風106社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。12社中1社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに42社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている106社のうち14社を表示しています。上の文は106社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026-H1前進有価証券報告書
「⑤『企業価値向上』に向けた資本効率経営 現預金水準の適正化や非事業資産の売却により生み出す原資を、持続的成長と企業価値向上に向けた戦略的資金に配分します。」
資本効率重視の方針を、新中期経営計画の独立した戦略骨子として、現預金の適正化・非事業資産売却・戦略的資金配分へ具体化した。 - FY2025-H1再定義有価証券報告書
「ROE(自己資本利益率)を重要な経営指標と位置づけ、資本効率を重視した経営へと転換いたします。「事業の構造改革」「BSマネジメント」「戦略的キャピタルアロケーション」を三位一体で推進し、創出されたキャッシュを成長投資や株主還元に戦略的に活用してまいります。」
過去に記載が消えた資本コスト重視の考え方が、ROE、事業構造改革、BSマネジメント、戦略的資本配分を軸とする経営方針として再整理されている。 - FY2016削除有価証券報告書本 filing の対処すべき課題、経営戦略、資本政策の記載では、資本コストを重視し低リターン分野を見直すという明示的な表現は確認できない。
- FY2016初出有価証券報告書
「また資本コスト重視のもと、リターンの低い分野については適時見直しを行い、大きなリターンが見込める成長分野にはM&Aや業務提携など積極的な投資を行ってまいります。」
資本コストを基準に事業の見直しと成長分野への投資を行う姿勢を示している。