国内化粧品市場の堅調推移と中国・アジア市場の成長期待
FY2019-Q3に初出。19回の記載のうち7回が「再掲」。直近の記載はFY2026-H1。
新日本製薬がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに1社。
- FY2026-H1景気回復と節約志向・国際情勢リスクを併記有価証券報告書
「当中間連結会計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善が続くとともに、訪日外国人客数が高水準で推移する等、緩やかな回復基調で推移しました。一方、物価上昇の長期化が家計に影響を及ぼす中、消費者の節約志向は継続しており、個人消費は一部に持ち直しの動きが見られるものの、慎重な消費行動が継続する状況となっております。また、国際情勢の不安定化や各国の政策動向等もあり、先行きは不透明な状況が続いております。」
雇用・所得環境の改善と訪日外国人客数の高水準による緩やかな回復を示す一方、物価上昇、節約志向、慎重な消費行動、国際情勢及び各国政策動向による不透明感を併記している。 - FY2025景気回復と物価高・国際情勢リスクを併記有価証券報告書
「訪日外国人の増加や雇用・所得環境の改善を背景に、緩やかな回復が続きました。一方で、継続する物価高騰に加え、不安定な国際情勢や米国の政策動向の影響等を受け、消費者の節約志向が一層強まり、依然として先行きが見通しづらい状況が継続しております。」
訪日外国人の増加及び雇用・所得環境の改善による景気回復を示す一方、物価高騰、国際情勢、米国の政策動向及び消費者の節約志向を不透明要因として記載している。 - FY2025-H1景気回復と節約志向・コスト高を併記有価証券報告書
「当中間連結会計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善や継続するインバウンド需要の増加を背景に、緩やかな回復が続きました。一方で、欧米諸国の金融政策転換による為替変動や物価高騰による消費者の節約志向が一層強まり、依然として先行きが見通しづらい状況が継続しております。」
雇用・所得環境の改善とインバウンド需要による緩やかな回復を示す一方、為替変動、物価高騰及び消費者の節約志向の強まりにより、先行きが見通しづらい状況が続くと記載している。 - FY2024-Q2経済活動の正常化とコスト・物価上昇を併記有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間におけるわが国をとりまく環境は、経済活動及び社会活動の正常化とインバウンド需要の回復がみられましたが、世界的な原材料・エネルギー価格の高騰や為替動向、賃金上昇を上回る物価上昇の影響等もあり、依然として不確実性を伴う状況が続いております。」
経済活動・社会活動の正常化及びインバウンド需要の回復を示す一方、原材料・エネルギー価格、為替、物価上昇による不確実性が続くと記載している。 - FY2024-Q1経済活動の正常化とコスト高・消費意欲低下を併記有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間におけるわが国をとりまく環境は、社会経済活動の正常化が進展したことに加え、インバウンド需要の伸長等、景気の緩やかな回復基調が続きました。一方で、世界的な原材料・エネルギー価格の高騰や、物価上昇による消費意欲の低下など、依然として先行き不透明な状況が続いております。」
社会経済活動の正常化とインバウンド需要による回復基調を示す一方、原材料・エネルギー価格の高騰及び物価上昇による消費意欲低下を先行き不透明要因として記載している。 - FY2023-Q3経済活動の正常化と物価上昇要因を併記有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の5類感染症への移行やインバウンド需要の回復等、経済活動の正常化が進み、景気は緩やかな回復傾向にあります。一方で、世界的な資源価格の上昇や為替変動による物価上昇などにより、依然として先行きは不透明な状況にあります。」
新型コロナウイルス感染症の5類移行やインバウンド需要回復による経済活動の正常化を示す一方、資源価格上昇と為替変動による物価上昇により先行き不透明と記載している。 - FY2023-Q2経済活動の正常化とコスト高・円安を併記有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症による行動制限が緩和され、外出需要やインバウンド需要増加の影響により少しずつ経済活動の正常化が進んでいます。一方、ウクライナ情勢の影響から世界的な原油価格・原材料費高騰、急激な円安の進行等による食品や日用品、光熱費等の値上げは継続し、依然として先行き不透明な状況が続いております。」
行動制限緩和、外出・インバウンド需要による経済活動の正常化を示す一方、ウクライナ情勢、原油・原材料費高騰、円安及び物価上昇により先行き不透明な状況が続くと記載している。 - FY2023-Q1回復兆しとコスト高を併記有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症のワクチン接種の進展により行動制限が緩和され、少しずつ経済活動回復の兆しが見られる一方、海外情勢の変化による世界的な原油価格・原材料費高騰、急激な円安の進行等による食品や日用品、光熱費等の値上げなど、予断を許さない状況が続いております。」
行動制限緩和による経済活動回復の兆しを示す一方、原油・原材料費高騰、円安及び食品・日用品等の値上げにより、予断を許さない状況が続くと記載している。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の各種感染対策により経済活動の正常化が見られる一方、海外では感染再拡大やそれに伴う活動制限等がありました。さらに、国際情勢の変化や原材料価格の高騰もあり、依然として先行き不透明な状況が継続しています。」
国内では経済活動の正常化が見られる一方、海外の感染再拡大・活動制限、国際情勢の変化及び原材料価格の高騰により、先行き不透明な状況が続くと記載している。 - FY2022-Q2悪化有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症オミクロン株による世界的な感染再拡大がありました。さらに、国際情勢の変化、原油価格や原材料価格の高騰等、依然として先行き不透明な状況が継続しました。」
オミクロン株による世界的な感染再拡大に加え、国際情勢の変化及び原油・原材料価格の高騰を新たな不透明要因として明示している。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症のワクチン接種の進展や感染者の減少により経済活動回復の兆しが見込まれましたが、変異ウイルス等による感染再拡大の懸念もあり、依然として先行き不透明な状況が継続しました。」
経済活動の回復の兆しに触れつつ、変異ウイルスによる感染再拡大懸念と先行き不透明感を引き続き記載している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「ワクチン接種の進展等で緩やかな回復が期待されますが、感染拡大収束の見通しは立っておらず、国内外の景気の先行きは不透明な状況が続くと予想されます。」
新型コロナウイルス感染症による厳しい経済環境と、緩やかな回復期待及び先行き不透明感が継続している。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により依然として厳しい状況が続き、経済活動や個人消費に大きな影響を与えております。ワクチン接種の進展や感染防止対策を講じることで経済活動の緩やかな回復が見込まれますが、変異ウイルス等による感染再拡大の懸念もあり、依然として先行き不透明な状況が続くと予想されます。」
新型コロナウイルス感染症による経済活動・個人消費への大きな影響、緩やかな回復期待及び変異ウイルスによる再拡大懸念を併記し、厳しい市場環境と不透明感が続くとしている。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の再拡大により発令された2度目の緊急事態宣言が、経済活動や個人消費に大きな影響を与え、未だ厳しい状況が続いております。国内外の景気の先行きについては、感染拡大防止策を講じる中で経済活動の緩やかな回復が見込まれますが、感染再拡大の懸念もあり、依然として先行き不透明な状況が続くと予想されます。」
前四半期から続く新型コロナウイルス感染症による厳しい環境について、2度目の緊急事態宣言が経済活動・個人消費に大きな影響を与えたと明記している。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の流行により経済活動の停滞や個人消費の悪化など厳しい状況が続いております。国内外の景気の先行きについては、感染拡大防止策を講じる中で経済活動の緩やかな回復が見込まれますが、感染再拡大の懸念もあり、依然として先行き不透明な状況が続くと予想されます。」
新型コロナウイルス感染症による厳しい経済環境と先行き不透明感が続く一方、緩やかな回復も見込まれるとしている。 - FY2020悪化有価証券報告書
「しかしながら、令和2年以降、新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う外出自粛・休業要請等に加え、4月の緊急事態宣言の発出により、経済全般にマイナスの影響が出ました。このような環境のもと、スキンケア市場においても先行き不透明な状況が続いております。」
従来の国内化粧品市場の堅調推移という見方に対し、新型コロナウイルス感染症、外出自粛、休業要請及び緊急事態宣言による市場環境の悪化と先行き不透明感を明示している。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「このような市場環境のもと、当第2四半期累計期間におきましては、消費税率引き上げに伴う前事業年度への売上前倒しによる反動の影響と新型コロナウイルス感染症による影響は一部あったものの、通信販売を中心に、主力商品であるパーフェクトワン オールインワン美容液ジェルシリーズが堅調に推移し、前年同期を上回る売上高となりました。」
消費税反動減及び新型コロナウイルス感染症の影響が一部あった一方、主力商品は堅調に推移し、売上高は前年同期を上回ったと説明している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「国内化粧品市場の規模は、平成27年以降、堅調に推移しております。当社が主力商品を展開するスキンケア市場は、国内需要の堅調な推移と訪日外国人客によるインバウンド需要の取り込みにより、市場拡大を続けております。」
国内需要の堅調さと訪日外国人客による市場拡大を記載している。中国・アジア市場という前四半期の明示的な表現はない。 - FY2019-Q3初出有価証券報告書
「主力商品である化粧品市場は、国内は引き続き堅調に推移するものと思われます。また、海外においては、中国やアジア圏を中心に堅調な成長が続くと想定されます。」
国内市場を堅調、海外市場を中国・アジア中心に成長市場として捉えている。