収益認識会計基準の適用と売上割戻の表示変更
FY2022-Q1に初出。3回の記載のうち2回が「再掲」。直近の記載は2026-06-04。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。9社中2社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに48社。
- 2026-06-04再掲株主総会
「また、収益は顧客との契約において約束された対価から返品、割戻し等を控除した金額で測定しております。」
収益認識における返品・割戻し控除の会計処理を再確認している。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「これにより、(1)従前販売費及び一般管理費にて経費処理しておりました「経営指導料」「販促助成金」「(売上連動のキャッシュバック)販売促進費」を、売上割戻にて処理しております。」
収益認識会計基準の適用を継続し、経営指導料・販促助成金等を売上割戻として処理している。第2四半期の収益内訳では売上割戻244,260千円を開示している。 - FY2022-Q1初出有価証券報告書
「「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を当第1四半期会計期間の期首から適用し、約束した財またはサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該財またはサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識することといたしました。これにより、(1)従前販売費及び一般管理費にて経費処理しておりました「経営指導料」「販促助成金」「(売上連動のキャッシュバック)販売促進費」を、売上割戻にて処理しております。(2)従前販売費及び一般管理費にて経費処理しておりました「(売上連動の製品支給)販売促進費」を、売上原価にて処理しております。(3)従前販社の保有する在庫の交換に要する費用として、製品の原価相当額を「返品廃棄損失引当金」として見積り計上し、売上原価に反映しておりましたが、当第1四半期会計期間より、返金負債を売上のマイナス項目として見積り計上しております。この結果、この遡及適用を行う前に比べて、前第1四半期累計期間の売上高は17,160千円減少し、販売費及び一般管理費は17,160千円減少しますが、営業損失、経常損失及び税引後四半期純利益の額は変動ありません。一方、利益剰余金の期首残高は9,000千円減少しております。」
当第1四半期会計期間の期首から収益認識会計基準を適用し、経営指導料・販促助成金等を売上割戻、製品支給型販売促進費を売上原価、返品関連費用を返金負債として処理する会計上の取り扱いに変更した。