クオリプス(4894)・リスク再定義
研究開発の長期化・失敗・承認未取得リスク
FY2023に初出。3回の記載のうち1回が「対処」で、最初の「対処」は2026-06-10。直近の記載はFY2026。
3記載
4年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
医薬品開発パイプラインの長期化・中止・上市不確実性69社が書いているテーマ・逆風85社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。40社中20社が悪化側に。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに1社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている69社のうち14社を表示しています。上の文は69社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026再定義有価証券報告書
「当連結会計年度末現在、当社グループはリハートの条件及び期限付きでの製造販売承認を取得しましたが、未だ販売開始には至っておりません。」
国内の初回製造販売承認取得前のリスクから、条件及び期限付き承認後の販売開始、7年間の評価、最終的な本承認取得及び他パイプラインの承認未取得に関するリスクへと段階が変わった。 - 2026-06-10対処決算説明資料
「2026年3月に世界初のiPS細胞による再生医療等製品として条件及び期限付き承認を取得」
国内iPS心筋シートについて、承認未取得に関するリスクの一部が低減した。他の製品・適応に関する研究開発及び承認リスクは残っている。 - FY2023初出有価証券報告書
「再生医療等製品及び医薬品等の製品開発には不確実性が伴うため、当社製品の開発活動が想定どおり進まない、又は承認の取得に想定以上の時間を要することで、製品の上市時期の遅れが生じた場合には、売上高の獲得の開始時期が遅れ、当社の経営成績及び財政状態に影響を及ぼします。」
適応対象の限定、承認取消し、追加調査コスト、特定製品への収益依存も併記されている。