レナサイエンス(4889)・リスク悪化
競合企業・競合新薬の先行による開発遅延と事業性低下
FY2022に初出。3回の記載のうち1回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
3記載
5年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
医薬品市場における候補品導入・競合品による競争リスク20社が書いているテーマ・逆風22社・追い風0社
レナサイエンスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より5年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。8社中4社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに4社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている20社のうち14社を表示しています。上の文は20社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026悪化有価証券報告書
「特に、エピジェネティック・リプログラミングは、米国Life Biosciences社、米国Altos Labsなど20~30億ドルの資金調達を実施して開発を進めているバイオテック企業が注力している分野です。2026年1月、米国FDAはLife Biosciencesが開発する「ER-100」の臨床試験開始を許可しました。」
抗加齢・長寿領域で競合する技術について、競合企業の大型資金調達とFDAによる臨床試験開始許可という具体的な進展を記載し、競争環境をより具体化した。 - FY2023再掲有価証券報告書
「競合他社による医薬品、医療機器及びプログラム医療機器の登場により当社の臨床試験において被験者の登録が停滞し臨床試験が遅延する可能性、目標被験者数に届かず臨床試験が中止となる可能性があります。」
競合品の開発・上市による症例登録停滞、試験遅延・中止、事業性低下のリスクを継続して記載している。 - FY2022初出有価証券報告書
「競合他社の有する医薬品候補物質の研究開発が当社の有する医薬品候補物質と同じ疾患領域で先行した場合、当社の事業の優位性は低下する可能性があります。」
競合開発の先行により被験者登録の停滞、臨床試験の中止、導出契約の解消または想定ロイヤリティの未達が生じる可能性を示している。