レナサイエンス(4889)・リスク顕在化
外貨建決済に伴う為替変動リスク
FY2022に初出。5回の記載のうち2回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2025-H1。直近の記載はFY2026-H1。
5記載
4年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
為替変動・外貨建取引による業績影響480社が書いているテーマ・逆風418社・追い風20社
レナサイエンスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。同じテーマの他社の中央値(2019年)より5年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。159社中71社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに24社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている195社のうち14社を表示しています。上の文は195社すべてから計算しています。このテーマの494件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026-H1顕在化有価証券報告書
「経常損失は、世界的な長寿医療コンペティションXPRIZE HealthspanでTOP40(セミファイナリスト)に入賞したことによるコンテスト賞金収入36,975千円、未収入金の為替換算に伴う為替差損1,326千円を計上したことなどにより151,226千円となりました。」
外貨建未収入金の換算に伴う為替差損1,326千円が実際に計上され、為替変動リスクが当中間会計期間の損益に現れた。 - FY2025-H1顕在化有価証券報告書
「経常損失は、売上債権の為替換算に伴う為替差損1,228千円を計上したことなどにより92,045千円(前中間会計期間は経常損失94,343千円)となりました。」
外貨建取引・為替変動に関する既存リスクについて、売上債権の為替換算に伴う1,228千円の為替差損が実際に計上された。 - FY2023再掲有価証券報告書
「当社は、海外企業とライセンス契約を締結しており、主に外貨建での決済が行われておりますが、当社においては特段の為替リスクヘッジは行っておりません。」
外貨建決済について特段の為替ヘッジを行っていないリスクを再掲している。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「感染拡大及び情勢不安による世界的な物流・供給網の混乱やインフレーションの発生、金利の急上昇や為替相場の不安定化など、依然として世界経済の先行きは不透明な状況です。」
外貨建決済に関する既存の為替リスクに加え、為替相場の不安定化が世界経済の不透明要因として記載されている。 - FY2022初出有価証券報告書
「当社は、海外企業とライセンス契約を締結しており、主に外貨建での決済が行われておりますが、当社においては特段の為替リスクヘッジは行っておりません。」
海外ライセンス契約の外貨建決済について、為替ヘッジを行っていないことによる業績影響の可能性を記載している。