ステラファーマ(4888)・リスク再掲
感染拡大による治験・治療・海外展開の遅延
FY2021に初出。3回の記載のうち1回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2022-Q3。直近の記載はFY2022。
3記載
2年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
新型コロナウイルスによる臨床試験遅延・治験影響21社が書いているテーマ・逆風21社・追い風0社
ステラファーマがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より1年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。20社中4社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに6社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている21社のうち14社を表示しています。上の文は21社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2022再掲有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症が報告されて以降、がん検診の受診控えや医療施設への移動を躊躇されるなどの影響により当社売上高への影響はあったものの、当社の経営体制に与える影響は、リモートワークの推進をはじめ、出張の自粛や在宅勤務体制の整備などの対策を講じた結果、限定的であるものと認識しております。」
感染症により売上高への影響があったことを再確認し、経営体制への影響は対策により限定的と記載している。 - FY2022-Q3顕在化有価証券報告書
「しかしながら、同感染症の拡大による影響により、がん検診の受診者の減少や、医療施設への移動を躊躇されるなどの影響に加え、医薬品卸売業者の保有在庫水準の変更も重なり、売上高は前年の水準を下回る結果となりました。」
新型コロナウイルス感染症の拡大等により、がん検診受診者の減少、医療施設への移動抑制、卸売業者の在庫水準変更が生じ、売上高が前年水準を下回ったと記載している。 - FY2021初出有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症の感染拡大による影響が長期化、深刻化した場合は、感染防止に向けた事業活動の縮小や医療機関における通常診療以外の業務に対する規制拡大により治験、治療及び開発パイプラインの進捗が大幅に遅延する可能性があります。」
当年度の影響は限定的としつつ、感染拡大の長期化・深刻化を将来リスクとしている。