Komori
サワイグループホールディングス(4887)・リスク悪化

ジェネリック医薬品市場の競争激化と価格低下

FY2022-Q1に初出。7回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載はFY2024-Q3。

7記載
4年にわたる
0うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2022-Q1 – FY2022-Q2再掲FY2023-Q1 – FY2023-Q32021: 220212022: 320222023: 120232024: 12024
同じテーマの他社
ジェネリック医薬品の競争激化による主力製品受注減7社が書いているテーマ・逆風8社・追い風0社

サワイグループホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。同じテーマの他社の中央値(2019年)より5年遅い。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに0社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2024-Q3悪化有価証券報告書

    「卸・薬局等の3大購買グループへの統合やUSLの主要品目へのライバル企業の相次ぐ参入に伴う価格競争の激化等を受け、USLの業績が大幅に悪化したため、2022年3月期にのれん等の多額の減損損失を計上するに至りました。」

    ジェネリック市場における購買側の集中とライバル企業の相次ぐ参入による価格競争の激化が、USLの業績悪化および多額の減損損失につながったと記載している。
  2. FY2023-Q3再掲有価証券報告書

    「USLにおきましては、ジェネリック主力品への競合他社の参入が続いたことに加え、主力ブランド品であるQudexy®へのジェネリック医薬品の競合参入があり、依然として経営環境は厳しいものとなっております。」

    米国事業における主力ジェネリック品およびQudexy®への競合参入が継続している。
  3. FY2023-Q2再掲有価証券報告書

    「USLにおきましては、ジェネリック主力品への競合他社の参入が続いたことに加え、主力ブランド品であるQudexy®へのジェネリック医薬品の競合参入があり、依然として経営環境は厳しいものとなっております。」

    米国事業における主力ジェネリック品およびQudexy®への競合参入が継続している。
  4. FY2023-Q1再掲有価証券報告書

    「USLにおきましては、ジェネリック主力品への競合他社の参入が続いたことに加え、主力ブランド品であるQudexy®へもジェネリックの参入があり、依然として経営環境は厳しいものとなっております。」

    米国事業における競合他社の参入が継続し、厳しい経営環境にあると記載している。
  5. FY2022顕在化有価証券報告書

    「米国セグメントでは、競合他社の参入により主要品目で売上収益が大きく減少しました。」

    競合他社の参入が主要品目の売上減少として実際の業績に影響したと記載している。
  6. FY2022-Q2再掲有価証券報告書

    「多数のメーカーがジェネリック医薬品市場に参入すると、厳しい競争の中で価格の低下を招きやすくなります。」

    国内ジェネリック市場の競争激化・価格低下リスクを再掲している。
  7. FY2022-Q1初出有価証券報告書

    「多数のメーカーがジェネリック医薬品市場に参入すると、厳しい競争の中で価格の低下を招きやすくなります。」

    新規参入、オーソライズドジェネリック、競合他社の研究開発力向上を競争リスクとしている。
一緒に動いた変遷

「薬価引下げ・薬価制度改革による収益環境悪化」は、この変遷が動いた7回のうち2回、同じ書類で同じ向きに動きました。

222★123
  1. ★この変遷
  2. 1薬価引下げ・薬価制度改革による収益環境悪化2回
  3. 2米国事業の将来成長に向けた投資と製品ラインナップ強化2回
  4. 3USL買収後の統合遅延・シナジー未達・のれん減損2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
サワイグループホールディングスの次の決算プレビューはまだありません。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
ジェネリック医薬品市場の競争激化と価格低下|サワイグループホールディングス(4887)の変遷 | Komori