あすか製薬ホールディングス(4886)・リスク気候関連リスク評価を更新直近のガバナンス(2026-10-01)では「前進」
TCFDに基づく気候変動リスク・機会の把握
FY2023に初出。5回の記載のうち2回が「前進」で、最初の「前進」はFY2025。直近の記載は2026-10-01。
5記載
4年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
TCFDに基づく気候変動シナリオ分析・情報開示557社が書いているテーマ・逆風114社・追い風328社
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている195社のうち14社を表示しています。上の文は195社すべてから計算しています。このテーマの573件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-10-01前進ガバナンス
「当社は、気候変動を事業活動および財務に影響を及ぼしうる重要課題と認識し、TCFD提言に基づき、リスクおよび機会の特定・評価を行っています。」
気候関連リスク・機会について、シナリオ分析、ESG委員会・取締役会への報告、統合的リスク管理への組み込みを具体的に記載している。 - FY2026気候関連リスク評価を更新有価証券報告書
「気候変動に関するリスクについては、現時点において、当社の事業および財務に重大な影響を及ぼし、長期的に大規模な投資を必要とする水準の気候関連リスクは特定されておりませんが、業界動向や社会環境の変化を注視し、引き続き対応策を検討してまいります。」
TCFDに基づくシナリオ分析を継続し、現時点では事業・財務に重大な影響を及ぼす水準の気候関連リスクは特定されていないとの評価を記載している。 - FY2025前進有価証券報告書
「1.5℃シナリオとして、IEA(NZE) IPCC(AR6 SSP1-1.9)、4℃シナリオとしてIPCC(AR6 SSP5-8.5)を用い、当社の事業への影響及び、影響発現までの時間を検討し、以下のように評価致しました。」
気候変動リスクについて、1.5℃・4℃シナリオ、影響の大きさ、影響発現までの期間、対応策を整理したシナリオ分析を具体的に開示した。 - FY2024シナリオ分析とリスク管理を具体化有価証券報告書
「当社はTCFD提言に基づくシナリオ分析の実施とリスク・機会の把握を通して、気候変動に伴うリスク・機会への対応策を策定し、気候変動における当社ビジネスのレジリエンス向上に努めてまいります。」
従来の気候変動リスク・機会の整理に加え、1.5℃・4℃シナリオによる影響評価と、ESG委員会を通じた総合的リスク管理への統合を記載している。 - FY2023初出有価証券報告書
「当社の事業リスクと機会は以下の通りです。〔リスク〕・移行リスク 政策:気候変動による予期せぬパンデミックに加え、少子高齢社会による医療財政圧迫による想定を上回る薬価引き下げ等がおこるリスク 市場:気候変動により原材料高騰を引き起こし、患者の生活費が逼迫することで受診抑制がおこるリスク 評判:気候変動対策の遅れによるステークホルダーからの懸念の増加 ・物理的リスク 慢性:気候変動による製造原価上昇等、営業費用が増加するリスク 急性:異常気象に起因する災害によるサプライチェーンが寸断されるリスク」
TCFD提言に沿って、気候変動による政策・市場・評判・物理的リスクと事業機会を初めて体系的に開示している。