Komori
決算説明資料4884クリングルファーマ医薬品

2026年9月期 第2四半期決算説明会資料

上半期は売上高が前年同期比で小幅に増えた一方、営業損失と純損失は拡大した。開発面では、脊髄損傷急性期の追加治験についてPMDAと骨子で合意し、声帯瘢痕の第Ⅲ相試験では症例組入れを完了した。

読む価値
42定例
0〜100。会社の良し悪しではなく、読む価値の大きさです。
向き
強弱が混在
会社の説明から読み取った方向です。
規模
4
営業損失の前年同期比悪化額(百万円)
書きぶり
確定を避けている
どれだけ断定的に書かれているかです。

この資料の中身

決算説明資料2026年9月期 第2四半期会社の説明として取り出せた項目 6 件
決算の数字(この資料の要点は下の説明です)
売上高36百万円
営業利益-515百万円
経常利益-513百万円
純利益-516百万円
販管費552百万円
通期業績予想
売上高
332百万円
販売管理費
1,351百万円
研究開発費
973百万円
営業損失
-1,018百万円
経常損失
-1,018百万円
当期純損失
-1,020百万円
この資料で会社が説明したこと
増減要因の内訳数字が動いた理由として、会社が挙げたものです。
  • 売上高の増額(クラリス社へのHGF原薬供給)260百万円
  • 販売管理費の増加107百万円
  • 研究開発費の増加74百万円
新しい施策
  • PMDAと脊髄損傷急性期の追加治験の骨子に合意
  • 米国子会社を設立し、米国・欧州開発、資金調達、臨床開発を推進
  • 慢性期脊髄損傷の治療剤に関する日本特許を登録
  • 京都大学と徐放性創傷治療剤を共同研究
  • 脊髄損傷急性期の米国IND申請準備
  • 声帯瘢痕の市販用製剤を開発
主要KPI会社が経営の目安として重視している指標です。
  • 従業員数19名
  • 脊髄損傷急性期 第Ⅲ相試験の症例数25症例
  • 声帯瘢痕 第Ⅲ相試験の登録症例数65症例
  • 声帯瘢痕 第Ⅲ相試験の実施施設数8施設
  • 新株予約権の行使率69.7%
財務目標
自己資本比率
実績45.9%
比較対象2025年9月期末61.5%
市場規模・シェア
  • 脊髄損傷急性期日本約120億円、全世界約600億円
  • 声帯瘢痕日本約50億円、全世界約300億円
  • ALS日本約200億円、全世界約1000億円
  • 声帯瘢痕競合比較
    内容第Ⅲ相のステージにあるのは当社のみ、企業主導による治験は当社のみ、細胞治療ではないモダリティは当社のみ
従業員数
人数19名
基準時点2026年3月末
この資料の中身
項目内容
資料の種類決算説明資料
対象決算期2026年9月期 第2四半期
売上高36百万円
営業利益-515百万円
経常利益-513百万円
純利益-516百万円
販管費552百万円
通期業績予想売上高 332百万円 / 売上原価 非開示 / 販売管理費 1,351百万円 / 研究開発費 973百万円 / 営業損失 -1,018百万円 / 経常損失 -1,018百万円 / 当期純損失 -1,020百万円
増減要因の内訳要因 売上高の増額(クラリス社へのHGF原薬供給) / 金額 260百万円、要因 販売管理費の増加 / 金額 107百万円、要因 研究開発費の増加 / 金額 74百万円
主要KPI指標名 従業員数 / 値 19名 / 前年同期比 非開示、指標名 脊髄損傷急性期 第Ⅲ相試験の症例数 / 値 25症例 / 前年同期比 非開示、指標名 声帯瘢痕 第Ⅲ相試験の登録症例数 / 値 65症例 / 前年同期比 非開示、指標名 声帯瘢痕 第Ⅲ相試験の実施施設数 / 値 8施設 / 前年同期比 非開示、指標名 新株予約権の行使率 / 値 69.7% / 前年同期比 非開示
従業員数人数 19名 / 基準時点 2026年3月末 / 期中の増減・採用計画 非開示
財務目標自己資本比率 実績 45.9% / 比較対象 2025年9月期末61.5%
市場規模・シェア対象 脊髄損傷急性期 / 市場規模 日本約120億円、全世界約600億円、対象 声帯瘢痕 / 市場規模 日本約50億円、全世界約300億円、対象 ALS / 市場規模 日本約200億円、全世界約1000億円、対象 声帯瘢痕競合比較 / 内容 第Ⅲ相のステージにあるのは当社のみ、企業主導による治験は当社のみ、細胞治療ではないモダリティは当社のみ
新しい施策PMDAと脊髄損傷急性期の追加治験の骨子に合意、米国子会社を設立し、米国・欧州開発、資金調達、臨床開発を推進、慢性期脊髄損傷の治療剤に関する日本特許を登録、京都大学と徐放性創傷治療剤を共同研究、脊髄損傷急性期の米国IND申請準備、声帯瘢痕の市販用製剤を開発
この書類が述べていない項目(17件)
売上総利益率営業利益率当四半期3か月の実績通期予想に対する進捗率計画に対する自己評価セグメント別実績単価と数量の指標店舗数・拠点数業績見通しの前提見通しに織り込んだリスク額中期経営計画の目標年間配当配当性向自己株式取得設備投資額受注高・受注残高質疑応答の論点

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

売上高はクラリス社からの技術アクセスフィーによるもの。研究開発費は脊髄損傷の承認申請準備、米国開発の準備、声帯瘢痕の治験に充当された。通期予想の修正では、クラリス社へのHGF原薬供給による売上高の増額と、脊髄損傷の米国IND申請準備費用および新規パイプライン開発などによる研究開発費の増加が示されている。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
2026年9月期 第2四半期決算説明会資料|クリングルファーマ(4884)の適時開示 | Komori