ファンペップ(4881)・リスク顕在化
開発進捗・事業計画の変化によるのれん等の減損リスク
FY2023に初出。3回の記載のうち2回が「顕在化」で、最初の「顕在化」は2026-02-27。直近の記載はFY2025。
3記載
3年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
企業買収に伴うのれん・商標権の減損204社が書いているテーマ・逆風206社・追い風0社
ファンペップがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より3年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。99社中36社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに52社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている198社のうち14社を表示しています。上の文は198社すべてから計算しています。このテーマの206件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2025顕在化有価証券報告書
「当社グループは、当連結会計年度において、事業環境の変化及び将来の事業計画の見直し等を踏まえ、回収可能性について検討を行った結果、減損の兆候が認められた資産又は資産グループについて減損処理を行いました。減損処理の対象となった資産は、のれん、契約関連無形資産、建物附属設備、工具、器具及び備品等であり、当連結会計年度に計上した減損損失の合計額は377,620千円であります。」
事業環境の変化及び将来の事業計画の見直し等を踏まえ、のれん、契約関連無形資産、建物附属設備及び工具・器具・備品等について合計377,620千円の減損損失を計上した。事業計画や研究開発の進捗変化による減損リスクが実際に発生している。 - 2026-02-27顕在化株主総会
「当連結会計年度において、事業環境の変化及び将来の事業計画の見直し等を踏まえ、回収可能性について検討を行った結果、減損の兆候が認められた資産又は資産グループについて減損処理を行いました。」
のれん95,850千円、契約関連無形資産275,498千円を含む減損損失377,620千円を計上し、開発進捗・事業計画の変化による減損リスクが実際に発生している。 - FY2023初出有価証券報告書
「事業計画及びその前提となるこれらの仮定については、経営者の最善の見積りによって決定しておりますが、将来の研究開発の進捗等によって影響を受ける可能性があり、仮定の見直しが必要となった場合には、翌連結会計年度以降の連結財務諸表において、減損損失が発生する可能性があります。」
AAPの完全子会社化に伴い計上したのれん及び契約関連無形資産について、事業計画の仮定や研究開発の進捗により減損損失が発生する可能性を新たに具体的に開示している。