財務安定性と成長投資を優先した内部留保・将来配当
FY2019に初出。11回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載は2026-09-08。
直近の記載が「後退」なのは、ほかに9社。
- 2026-09-08後退決算
「2026年10月期(予想) 0.00」
2026年10月期の期末配当予想が0円と記載され、従来の1株当たり5円の配当実績・予想から低下した。 - FY2026-H1実績引用有価証券報告書
「2025年12月15日開催の取締役会において、2025年10月31日の株主名簿に記録された株主に対し、次のとおり期末配当を行うことを決議いたしました。」
配当性向10%を基準とする継続・安定配当方針に基づき、1株当たり5円、総額99,096千円の期末配当を2026年1月13日に支払った事実が記載された。 - 2026-03-17後退決算
「2026年10月期(予想) 0.00 - 0.00 0.00」
2026年10月期の年間配当予想が1株当たり0円となり、前期の1株当たり5円から低下した。 - FY2025再掲有価証券報告書
「配当につきましては、設備投資等将来にわたって企業価値を高める資金を勘案しながら、配当性向10%を基準として、継続的かつ安定的な配当を行うことを基本方針といたします。」
成長投資を優先しつつ配当性向10%を基準とする継続・安定配当方針を維持した。当期は純利益が大きく減少したため基本方針を上回る配当性向となるが、1株当たり5円の配当予想を維持した。 - FY2025-H1実績引用有価証券報告書
「2024年12月18日開催の取締役会において、2024年10月31日の株主名簿に記録された株主に対し、次のとおり期末配当を行うことを決議いたしました。」
FY2023に定めた配当性向10%を基準とする継続・安定配当方針に基づき、1株当たり5円、総額99,027千円の配当を2025年1月14日に支払った事実が記載された。 - FY2024-Q1実績引用有価証券報告書
「2023年12月15日開催の取締役会において、2023年10月31日の株主名簿に記録された株主に対し、次のとおり期末配当を行うことを決議いたしました。」
FY2023に定めた配当方針に基づき、普通配当5円と記念配当15円を含む1株当たり20円、総額395,210千円の配当を2024年1月9日に支払った事実が記載された。 - FY2023達成有価証券報告書
「配当につきましては、設備投資等将来にわたって企業価値を高める資金を勘案しながら、配当性向10%を基準として、継続的かつ安定的な配当を行うことを基本方針といたします。当事業年度の配当につきましては、1株当たり5円の普通配当に加え、1株当たり15円の記念配当といたしました。」
従来の無配方針から、配当性向10%を基準とする継続・安定配当方針へ移行し、当事業年度に普通配当5円と記念配当15円、計20円の期末配当を実施した。 - FY2022再掲有価証券報告書
「このことから当社は、会社創業以来、当事業年度を含め配当は実施しておりません。今後の株主様への剰余金の配当等につきましては、事業環境、当社の経営成績や財務状況、及びそれらを踏まえた投資計画等を総合的に勘案し、株主様への利益の最大化と内部留保のバランスを踏まえて検討してまいります。」
無配を継続し、成長投資・財務安定性のための内部留保と将来の株主還元のバランスを検討する方針が継続している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「当社は、会社創業以来、当事業年度を含め配当は実施しておりません。今後の株主様への剰余金の配当等につきましては、事業環境、当社の経営成績や財務状況、及びそれらを踏まえた投資計画等を総合的に勘案し、株主様への利益の最大化と内部留保のバランスを踏まえて検討してまいります。」
無配を継続し、財務安定性・成長投資のための内部留保と株主還元のバランスを踏まえて将来配当を検討する方針が示された。 - FY2020再定義有価証券報告書
「内部留保と株主還元とをバランスをもって行っていくことが課題であると認識しております。」
財務安定性・成長投資のための内部留保優先方針に加え、株主還元を重要課題と位置付け、内部留保とのバランスを重視する表現に変化した。 - FY2019初出有価証券報告書
「財務の安定性と将来の成長に向けての投資等に備えた内部留保の充実を図り、財務体質の強化と事業拡大に向けた投資に充当することで、更なる事業拡大を実現することが株主に対する最大の利益還元につながると考えております。」
創業以来配当は実施せず、内部留保と成長投資を優先し、配当は将来の経営成績・財務状況等を踏まえて検討するとしている。