専門人材の確保・技術者離職リスク
FY2017に初出。4回の記載のうち2回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。108社中34社が悪化側に。
- FY2026悪化有価証券報告書
「また、生成AIをはじめとする先端技術の活用が急速に進展するなか、当社が必要とする高度な専門知識や技術を有する人財の育成が計画どおり進まない場合には、事業運営上求められるスキルとのミスマッチが生じ、顧客ニーズへの適切な対応や競争力の維持が困難となり、当社の事業活動及び業績に影響を及ぼす可能性があります。」
従来の専門人材確保・離職リスクに加え、生成AI等の先端技術に対応する高度人材の育成遅延とスキルミスマッチを具体的なリスクとして明示した。 - FY2019再掲有価証券報告書
「当社の事業を推進するためには、専門的、技術的な能力や知見を有する人材の確保が重要であるため、採用活動や教育を通じて人材の確保に努め、また外部企業への委託も活用しています。」
採用・教育・外部委託による専門人材確保を進める一方、人材確保の計画未達、外部協力不足、技術者の大量離職をリスクとして継続記載している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「当社の事業を推進するためには、専門的、技術的な能力や知見を有する人材の確保が重要であるため、採用活動や教育を通じて人材の確保に努め、また外部企業への委託も活用しています。しかし、こうした人材の確保が当社の計画どおり進まず、また、外部企業による協力を得られない場合には、当社の事業遂行や業績に影響を及ぼす可能性があります。また、日常のシステム開発業務を通じて、固有の技術や知識を豊富に蓄えた技術者が大量に離職、退職する等により、従来どおりの体制で開発業務が行えない事態に至った場合は、当社の事業や業績に影響が及ぶ可能性があります。」
採用・教育・外部委託による専門人材確保を進める一方、計画未達、外部協力不足、技術者の大量離職をリスクとして継続記載している。 - FY2017初出有価証券報告書
「当社の事業を推進するためには、専門的、技術的な能力や知見を有する人材の確保が重要であるため、採用活動や教育を通じて人材の確保に努め、また外部企業への委託も活用しています。しかし、こうした人材の確保が当社の計画どおり進まず、また、外部企業による協力を得られない場合には、当社の事業遂行や業績に影響を及ぼす可能性があります。また、日常のシステム開発業務を通じて、固有の技術や知識を豊富に蓄えた技術者が大量に離職、退職する等により、従来どおりの体制で開発業務が行えない事態に至った場合は、当社の事業や業績に影響が及ぶ可能性があります。」
開発技術者不足を背景に、採用・教育・外部委託による人材確保を進める一方、計画未達、外部協力の欠如、大量離職を事業リスクとして明示した。