Komori
決算説明資料4812電通総研情報通信・サービスその他

2025年12月期 第2四半期(中間期)決算説明会資料

2025年12月期中間期は、売上高・営業利益とも前年同期を上回り、上期として過去最高となった。一方、期初計画には届かず、通期の売上高予想を20億円引き下げたが、営業利益予想は据え置いた。

読む価値
67注目
0〜100。会社の良し悪しではなく、読む価値の大きさです。
向き
強弱が混在
会社の説明から読み取った方向です。
規模
2000
百万円(通期売上高予想の下方修正額)
書きぶり
条件付き
どれだけ断定的に書かれているかです。

この資料の中身

決算説明資料2025年12月期 第2四半期(中間期)会社の説明として取り出せた項目 10 件
決算の数字(この資料の要点は下の説明です)
売上高80,239百万円+8.1%
営業利益10,661百万円+2.9%
経常利益11,109百万円+8.2%
純利益7,684百万円+6.0%親会社株主に帰属する中間純利益
売上総利益率35.9%
営業利益率13.3%
販管費18,123百万円
当四半期3か月の実績
売上高
39,994百万円+7.7%
売上総利益
14,388百万円+6.5%
営業利益
4,882百万円+6.1%
営業利益率
12.2%
前年同期比増減ポイント-0.2
セグメント別金融ソリューション売上高8,050百万円・営業利益799百万円、ビジネスソリューション売上高7,399百万円・営業利益1,940百万円、製造ソリューション売上高14,843百万円・営業利益1,550百万円、コミュニケーションIT売上高9,702百万円・営業利益591百万円
通期業績予想
売上高
168,000百万円
売上総利益
61,200百万円
営業利益
23,000百万円
経常利益
23,500百万円
純利益
16,200百万円親会社株主に帰属する当期純利益
売上総利益率
36.4%
営業利益率
13.7%
期末就業人員数
4,700名
この資料で会社が説明したこと
計画に対する自己評価会社が自分の計画に対して、自分でどう評価しているかです。
上期は期初予想比で売上高▲3.3%、営業利益▲7.3%。通期売上高予想は下方修正、営業利益予想は据え置き。
増減要因の内訳数字が動いた理由として、会社が挙げたものです。
  • 増収効果2,190百万円
  • 売上総利益率低下の影響-490百万円
  • 販管費増-1,400百万円
  • 無形固定資産除却に伴う原価増-310百万円
  • 高収益サービスの減収等-180百万円
  • M&Aに伴うのれん等440百万円
  • 人件費増400百万円
  • 販売促進費増390百万円
  • 研究開発費増240百万円
業績見通しの前提予想を立てるときに、会社が置いた条件です。
関税影響のリスク、下期の案件パイプライン、確実な受注、生産性向上について記載。数値前提は非開示。
新しい施策
  • 生成AIソリューション『Know Narrator』シリーズ第5弾のAIエージェント提供開始
  • 要件定義・基本設計を自動化するAIエージェントの実案件トライアル開始
  • 営業AIナレッジツールの全社展開
  • 電通グループ5社によるAIセンター発足
  • 電通総研 経済安全保障研究センター(DCER)の新設
  • 資金管理システム『Ci*X Treasury』の提供開始
  • Googleの生成AIとデータ基盤を組み合わせた『Decision Hub』の提供開始
主要KPI会社が経営の目安として重視している指標です。
  • 受注高(中間期)90,046百万円
    前年同期比+3.4%
  • 受注残高(中間期末)69,666百万円
    前年同期比+3.3%
  • 就業人員数(中間期末)4,592名
    前年同期比+5.6%
  • 電通グループ向け売上高10,541百万円
    前年同期比-2.1%
  • MSCI ESGレーティングAA
セグメント別実績
  • 金融ソリューション
    売上高16,355百万円(前年比 -4.8%)
    営業利益1,905百万円(前年比 -13.4%)
  • ビジネスソリューション
    売上高13,105百万円(前年比 +10.5%)
    営業利益2,930百万円(前年比 +8.5%)
  • 製造ソリューション
    売上高31,002百万円(前年比 +5.7%)
    営業利益4,121百万円(前年比 -0.9%)
  • コミュニケーションIT
    売上高19,775百万円(前年比 +24.6%)
    営業利益1,703百万円(前年比 +30.9%)
中期経営計画の目標
中期経営計画『社会進化実装 2027』の3つのリーダーシップを再掲。具体的な目標値・目標年度との実績対比は非開示。
受注高・受注残高
受注高
中間期90,046百万円
前年同期比+3.4%
受注残高
中間期末69,666百万円
前年同期比+3.3%
従業員数
人数4,592名
前年同期比+5.6%
通期末予想
4,700名
自己株式取得
自己株式の取得による支出575百万円の記載はあるが、取得枠・株数・期間は非開示。
この資料の中身
項目内容
資料の種類決算説明資料
対象決算期2025年12月期 第2四半期(中間期)
売上高80,239百万円(前年比 +8.1%)
営業利益10,661百万円(前年比 +2.9%)
経常利益11,109百万円(前年比 +8.2%)
純利益7,684百万円(親会社株主に帰属する中間純利益)(前年比 +6.0%)
売上総利益率35.9%
営業利益率13.3%
販管費18,123百万円
当四半期3か月の実績売上高 39,994百万円(前年比 +7.7%) / 売上総利益 14,388百万円(前年比 +6.5%) / 営業利益 4,882百万円(前年比 +6.1%) / 営業利益率 12.2% / セグメント別 金融ソリューション売上高8,050百万円・営業利益799百万円、ビジネスソリューション売上高7,399百万円・営業利益1,940百万円、製造ソリューション売上高14,843百万円・営業利益1,550百万円、コミュニケーションIT売上高9,702百万円・営業利益591百万円
通期業績予想売上高 168,000百万円 / 売上総利益 61,200百万円 / 営業利益 23,000百万円 / 経常利益 23,500百万円 / 純利益 16,200百万円(親会社株主に帰属する当期純利益) / 売上総利益率 36.4% / 営業利益率 13.7% / 期末就業人員数 4,700名
計画に対する自己評価上期は期初予想比で売上高▲3.3%、営業利益▲7.3%。通期売上高予想は下方修正、営業利益予想は据え置き。
セグメント別実績セグメント 金融ソリューション / 売上高 16,355百万円(前年比 -4.8%) / 営業利益 1,905百万円(前年比 -13.4%)、セグメント ビジネスソリューション / 売上高 13,105百万円(前年比 +10.5%) / 営業利益 2,930百万円(前年比 +8.5%)、セグメント 製造ソリューション / 売上高 31,002百万円(前年比 +5.7%) / 営業利益 4,121百万円(前年比 -0.9%)、セグメント コミュニケーションIT / 売上高 19,775百万円(前年比 +24.6%) / 営業利益 1,703百万円(前年比 +30.9%)
増減要因の内訳要因 増収効果 / 金額 2,190百万円、要因 売上総利益率低下の影響 / 金額 -490百万円、要因 販管費増 / 金額 -1,400百万円、要因 無形固定資産除却に伴う原価増 / 金額 -310百万円、要因 高収益サービスの減収等 / 金額 -180百万円、要因 M&Aに伴うのれん等 / 金額 440百万円、要因 人件費増 / 金額 400百万円、要因 販売促進費増 / 金額 390百万円、要因 研究開発費増 / 金額 240百万円
主要KPI受注高(中間期) 90,046百万円、受注残高(中間期末) 69,666百万円、就業人員数(中間期末) 4,592名、電通グループ向け売上高 10,541百万円、MSCI ESGレーティング AA
従業員数人数 4,592名 / 前年同期比 5.6名 / 通期末予想 4,700名
業績見通しの前提関税影響のリスク、下期の案件パイプライン、確実な受注、生産性向上について記載。数値前提は非開示。
中期経営計画の目標中期経営計画『社会進化実装 2027』の3つのリーダーシップを再掲。具体的な目標値・目標年度との実績対比は非開示。
自己株式取得自己株式の取得による支出575百万円の記載はあるが、取得枠・株数・期間は非開示。
受注高・受注残高受注高 中間期 90,046百万円 / yoy_pct 3.4百万円 / 受注残高 中間期末 69,666百万円 / yoy_pct 3.3百万円
新しい施策生成AIソリューション『Know Narrator』シリーズ第5弾のAIエージェント提供開始、要件定義・基本設計を自動化するAIエージェントの実案件トライアル開始、営業AIナレッジツールの全社展開、電通グループ5社によるAIセンター発足、電通総研 経済安全保障研究センター(DCER)の新設、資金管理システム『Ci*X Treasury』の提供開始、Googleの生成AIとデータ基盤を組み合わせた『Decision Hub』の提供開始
この書類が述べていない項目(10件)
通期予想に対する進捗率単価と数量の指標店舗数・拠点数見通しに織り込んだリスク額財務目標年間配当配当性向設備投資額市場規模・シェア質疑応答の論点

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

中間期は増収効果で、のれん償却費、人件費、販売促進費、研究開発費などの増加を吸収した。期初計画比では、金融ソリューションと製造ソリューションが計画を下回ったため減収減益となった。通期売上高予想は上期の計画未達を一部織り込んで下方修正したが、下期の売上拡大と生産性向上により営業利益予想は据え置いた。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
2025年12月期 第2四半期(中間期)決算説明会資料|電通総研(4812)の適時開示 | Komori