専門業務型裁量労働制に関する手続き上の不備及び管理監督者の適用範囲に関する指導に伴う特別損失の計上を決議したこと
株式会社テー・オー・ダブリュー(提出会社)
(取締役会で特別損失計上を決議)
(社員およびその代理人からの申し出を契機とした社内調査で不備が判明)、2025年2月(三田労働基準監督署から是正勧告を受領)、2025年7月11日(三田労働基準監督署から指導を受領)
(三田労働基準監督署から是正勧告を受領)、2025年7月11日(三田労働基準監督署から指導)
会社は、発生した当日にこの書類で開示しています。
専門業務型裁量労働制の運用における過半数労働者代表の選出と労使協定の周知の手続き上の不備、適用要件を満たさない状態での制度運用、および一定以上の等級にある社員を管理監督者として扱っていた運用
特別損失として400百万円から500百万円程度を見込む(現在精査中)
2025年6月期
2025年6月期の連結業績及び個別業績の業績予想につきましては、まとまり次第速やかに公表いたします。
関係する手続き
是正勧告、指導
三田労働基準監督署
会社の対応
2024年11月、社員およびその代理人からの申し出を契機として実施した社内調査。今後、外部の意見を取り入れる。
労務に関わる体制を強化・拡充し、再発防止を図るとともに、外部の意見を取り入れながら、是正が必要とされる制度の適正化を迅速に進める。
申し出のあった社員には2025年6月末までに解決金を支払い、同様に制度を適用する他の社員にも一定の解決金の支払いを順次進める。管理監督者の適用範囲については該当する社員の適否を検討し、差額賃金相当を支払う方向で準備を進める。労務に関わる体制を強化・拡充し、制度の適正化を迅速に進める。
業績予想は、まとまり次第速やかに公表する。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 事象の名称 | 専門業務型裁量労働制に関する手続き上の不備及び管理監督者の適用範囲に関する指導に伴う特別損失の計上を決議したこと |
| 発生日 | 2025年7月15日(取締役会で特別損失計上を決議) |
| 認知日・通知受領日 | 2024年11月(社員およびその代理人からの申し出を契機とした社内調査で不備が判明)、2025年2月(三田労働基準監督署から是正勧告を受領)、2025年7月11日(三田労働基準監督署から指導を受領) |
| 対象となる主体 | 株式会社テー・オー・ダブリュー(提出会社) |
| 原因 | 専門業務型裁量労働制の運用における過半数労働者代表の選出と労使協定の周知の手続き上の不備、適用要件を満たさない状態での制度運用、および一定以上の等級にある社員を管理監督者として扱っていた運用 |
| 業績への影響額 | 特別損失として400百万円から500百万円程度を見込む(現在精査中) |
| 計上する会計期間 | 2025年6月期 |
| 業績予想への影響 | 2025年6月期の連結業績及び個別業績の業績予想につきましては、まとまり次第速やかに公表いたします。 |
| 訴訟・手続きの種類 | 是正勧告、指導 |
| 裁判所・当局 | 三田労働基準監督署 |
| 提訴日・処分日 | 2025年2月(三田労働基準監督署から是正勧告を受領)、2025年7月11日(三田労働基準監督署から指導) |
| 調査体制 | 2024年11月、社員およびその代理人からの申し出を契機として実施した社内調査。今後、外部の意見を取り入れる。 |
| 再発防止策 | 労務に関わる体制を強化・拡充し、再発防止を図るとともに、外部の意見を取り入れながら、是正が必要とされる制度の適正化を迅速に進める。 |
| 今後の見通し | 申し出のあった社員には2025年6月末までに解決金を支払い、同様に制度を適用する他の社員にも一定の解決金の支払いを順次進める。管理監督者の適用範囲については該当する社員の適否を検討し、差額賃金相当を支払う方向で準備を進める。労務に関わる体制を強化・拡充し、制度の適正化を迅速に進める。 |
| 続報の予定 | 業績予想は、まとまり次第速やかに公表する。 |
この書類が述べていない項目(10件)
会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。
会社が挙げている理由
会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。専門業務型裁量労働制について、過半数労働者代表の選出と労使協定の周知に手続き上の不備があり、適用要件を満たさない状態で制度を運用していたため。また、一定以上の等級にある社員を管理監督者として扱っていた運用について、三田労働基準監督署から適用範囲の指導を受けたため。