楽天グループ(4755)・リスク悪化
カード加盟店減少・不正利用リスク
FY2017に初出。3回の記載のうち1回が「再定義」で、最初の「再定義」はFY2019。直近の記載はFY2022。
3記載
6年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
カード加盟店網縮小・不正利用による決済事業リスク8社が書いているテーマ・逆風8社・追い風0社
楽天グループがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2022悪化有価証券報告書
「更にクレジットカードをはじめとしたキャッシュレス決済手段の拡充による取扱高の増加に伴い、クレジットカードの不正利用等が年々増加しています。」
カード不正利用の増加を明示し、新たに加盟店手数料の一部を構成するインターチェンジフィー公表による影響もリスクとして記載した。 - FY2019再定義有価証券報告書
「またクレジットカード、QRコード決済等の不正利用等の増加により、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
不正利用リスクの対象がクレジットカードに加えてQRコード決済等へ広がった。 - FY2017初出有価証券報告書
「加盟店契約獲得の減退、競争激化による加盟店の流出等により、当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。またクレジットカードの不正利用等の増加により」
加盟店契約の獲得・維持の悪化及びカード不正利用の増加をFinTech固有のリスクとして記載している。