工事進行基準における工事原価総額の見積り不確実性
FY2021に初出。12回の記載のうち11回が「再掲」。直近の記載は2026-05-29。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。80社中9社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに45社。
- 2026-05-29再掲株主総会
「見積総原価は見積りの不確実性が高く、開発の進行途上における開発の遅延等による請負契約の変更が生じる場合があり、見積総原価の適時・適切な見直しには複雑性が伴います。」
工事原価総額及び進捗度の見積り不確実性と、見積り変更が損益に影響するリスクを継続して記載している。 - FY2025再掲有価証券報告書
「当事業年度に進捗度に応じて計上した請負契約の売上高10,736,197千円…見積総原価は見積りの不確実性が高く、…進捗度が変動することにより、損益額に重要な影響を与えるリスクがあります。なお、当事業年度末においては該当案件がないため、受注損失引当金の計上はありません。」
工事原価総額・進捗度の見積り不確実性を継続して開示し、進捗度に応じた請負契約売上高は107億36百万円となった。不採算案件に係る引当金は計上されていない。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。」
工事原価総額や工事進捗度等の会計上の見積りに用いた仮定について、重要な変更がないとの記載を継続している。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。」
工事原価総額や工事進捗度等の会計上の見積りに用いた仮定について、重要な変更がないとの記載を継続している。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。」
工事原価総額や工事進捗度等の会計上の見積りに用いた仮定について、重要な変更がないとの記載を継続している。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。」
工事原価総額や工事進捗度等の会計上の見積りに用いた仮定について、重要な変更がないとの記載を継続している。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。」
工事原価総額や工事進捗度等の会計上の見積りに用いた仮定について、重要な変更がないとの記載を継続している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「当事業年度に進捗度に応じて計上した請負契約の売上高 11,604,947千円…見積総原価は見積りの不確実性が高く、…進捗度が変動することにより、損益額に重要な影響を与えるリスクがあります。」
収益認識に用いる見積総原価・進捗度の不確実性を継続して開示し、進捗度に応じて計上した請負契約売上高は116億494万7千円となった。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。」
工事原価総額や工事進捗度等の会計上の見積りに関する前事業年度の記載について、重要な変更がないとしている。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。」
工事原価総額や工事進捗度等の会計上の見積りに関する前事業年度の記載について、重要な変更がないとしている。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。」
工事原価総額や工事進捗度等の会計上の見積りに関する前事業年度の記載について、重要な変更がないとしている。 - FY2021初出有価証券報告書
「工事原価総額は見積りの不確実性が高く、開発の進行途上における開発の遅延等による請負契約の変更が生じる場合があり、工事原価総額の適時・適切な見直しには複雑性が伴います。このため、工事原価総額が変更されることに伴い、工事進捗度が変動することにより、損益額に重要な影響を与えるリスクがあります。」
工事進行基準による工事売上高97億6,810万円の認識に関連して、工事原価総額・進捗度の見積り変更が損益に重要な影響を与えるリスクを初めて独立したテーマとして抽出した。