高額MMS車両販売の計画乖離リスク
FY2016に初出。17回の記載のうち2回が「再掲」。直近の記載はFY2025-H1。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2025-H1対処有価証券報告書
「モビリティ・DXセグメントにおいては、前年度末に遅延が発生していた複数台のMMSの納品を完了しました。1台あたりの売上金額が大きいことから、前年同期と比較し、売上高は増加しました。」
前年度末に遅延していた複数台のMMSについて納品が完了し、売上計上に進んだ。 - FY2024-Q2MMS受注好調も納品・収益計上待ち有価証券報告書
「前連結会計年度を上回る新たなMMS販売の受注も獲得しておりますが、納品までに時間を要するため、これらの案件は当連結会計年度中の収益計上を予定しております。」
MMS販売は前連結会計年度を上回る新規受注を獲得したが、納品まで時間を要し、当年度中の収益計上予定にとどまっている。 - FY2023-Q2新型MMS一部納品・受注案件製造継続有価証券報告書
「MMS計測機器販売は、測量・土木・地図市場において、これまでに販売してきたMMSの保守契約に係る売上のほかに、昨年度に受注をした新型MMSを当第2四半期連結累計期間に一部納品しました。引き続き受注済みの物件の製造を進めるとともに、現在進めております新規導入及び既存顧客のリプレースに向けた販売活動を行っております。」
前年度受注の新型MMSの一部納品と売上計上に至り、受注済み案件の製造、新規導入・既存顧客のリプレース提案を継続している。 - FY2022MMS複数台・インフラ事業者向け販売を計上有価証券報告書
「MMS(Mobile Mapping System)計測機器販売は、測量・不動産市場において、新たなMMS計測機器を複数台販売するとともにインフラ事業者にも新規販売をいたしました。」
高額MMSについて、複数台販売に加え、インフラ事業者への新規販売を計上した。 - FY2021-Q3新規販売・保守売上計上も前年同期割れ有価証券報告書
「MMS(Mobile Mapping System)計測機器販売は、前第3四半期連結累計期間にMMS計測機器を複数台の売上計上する大型案件が発生した一方、当第3四半期連結累計期間においては、これまで販売してきたMMSの保守契約に係る売上に加え、MMS計測機器の新規販売の売上を計上しましたが、販売台数で前連結会計年度を下回ったことから、前年同期の実績を下回りました。」
保守契約売上と新規MMS販売を計上したものの、前年同期の大型案件の反動などから販売台数・売上高は前年同期を下回った。 - FY2021-Q2MMS新規販売を第3四半期以降に計画有価証券報告書
「当連結会計年度においてのMMS計測機器の新規販売は、第3四半期以降の売上計上を計画しております。」
MMS計測機器の新規販売について、第3四半期以降に売上計上する計画を明示した。 - FY2021-Q1顕在化有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症拡大により国内の多くの企業や自治体などとの商談、打ち合わせがオンラインに代わるとともに、高額商材のMMSの商談や一部高精度三次元地図の商談において、次年度以降への商談延期や商談中止などの影響が出ております。」
高額なMMS商談について、感染症拡大を原因とする次年度以降への延期や中止が実際に発生した。 - FY2020受注済案件納品・次年度計上活動有価証券報告書
「MMS計測機器販売においては、第2四半期に社会インフラ分野の企業への納品を行い、売上計上を行いました。また、第4四半期において、受注済みの案件の売上計上を行いました。MMS計測機器は受注から納品まで一定期間を要するため、次年度以降の売上計上に向けた活動も継続し実施しております。」
MMS計測機器について、社会インフラ分野への納品と受注済案件の売上計上を行い、次年度以降の計上に向けた活動も継続している。 - FY2020-Q3複数台納品により前年同期超有価証券報告書
「MMS計測機器販売は、当第3四半期連結累計期間中に複数台の納品を行い、売上計上に至りました。」
高額なMMS計測機器について、当第3四半期累計期間中に複数台を納品し、売上計上に至った。 - FY2020-Q2対処有価証券報告書
「MMS計測車両販売は、第1四半期連結累計期間までに受注した複数の案件において、当第2四半期での納品を行い、売上計上に至りました。その結果、売上高が大幅に伸長し、前年同期の実績を上回りました。」
前四半期までに受注していた複数のMMS案件について、第2四半期に納品と売上計上が実現し、計上時期のずれが一部解消された。 - FY2020-Q1MMS売上の計上時期が第2四半期以降へずれ込み有価証券報告書
「MMS計測車両販売は、当第1四半期連結累計期間までに受注した複数の案件において、第2四半期以降に納品となるため、前年同期の実績と比較して、売上の計上時期に差異が発生しました。」
複数のMMS案件を受注しているが、第2四半期以降の納品予定となり、前年同期と売上計上時期に差異が生じた。 - FY2019-Q3複数地方整備局へのMMS導入を実施有価証券報告書
「MMS計測車両販売においては、国土交通省が所管する全国の地方整備局において、MMS等の三次元計測機器を利用し、全国の道路の三次元データを収集する方針が発表され、当社でも、複数の地方整備局へのMMS導入を行いました。」
前四半期の導入決定・順次納品から、複数の地方整備局へのMMS導入を実施した段階へ進んだ。 - FY2019-Q2複数地方整備局への導入決定・順次納品有価証券報告書
「MMS販売においては、国土交通省が所管する全国の地方整備局において、MMS等の三次元計測機器を利用し、全国の道路の三次元データを収集する方針が発表され、当社でも、複数の地方整備局へのMMS導入が決定し、現在順次納品を行っております。」
MMS車両販売について、複数の地方整備局への導入決定と順次納品という具体的な進展が記載された。 - FY2019-Q1MMS車両を複数台売上計上有価証券報告書
「C)MMS計測車両販売は、当第1四半期連結累計期間に複数台数の売上計上を行い、前年同期を上回る売上高となりました。」
高額なMMS車両販売について、当第1四半期は複数台の売上を計上し、前年同期を上回った。 - FY2018再掲有価証券報告書
「高精度三次元計測機器であるMMS車両の1商談あたりの取引単価は50百万円以上となります。本商材の販売実績が計画値と乖離することにより、当社グループの業績予想に影響を与える場合があります。」
MMS車両の1商談50百万円以上という高額性と、販売計画との乖離リスクが継続している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「高精度三次元計測機器であるMMS車両の1商談あたりの取引単価は50百万円以上となります。本商材の販売実績が計画値と乖離することにより、当社グループの業績予想に影響を与える場合があります。」
MMS車両の50百万円以上という高額性と、販売計画との乖離リスクが再掲されている。 - FY2016初出有価証券報告書
「高精度三次元計測機器であるMMS車両の1商談あたりの取引単価は50百万円以上となります。本商材の販売実績が計画値と乖離することにより、当社グループの業績予想に影響を与える場合があります。」
1商談50百万円以上という単価の大きさと、販売実績の計画乖離をリスクとしている。