高機能製品への転換
FY2016-Q2に初出。36回の記載のうち17回が「前進」で、最初の「前進」はFY2019。直近の記載は2026-08-10。
直近の記載が「引き上げ」なのは、ほかに0社。
- 2026-08-10引き上げ決算説明資料
「スマホ市場の成長に伴い中国系CISメーカー向けを中心に実績を拡大し、29年に24年比で売上2.5倍を目指す。」
高機能材料のうちCIS用カラーレジストインキについて、2024年比で2029年に売上2.5倍とする個別の定量目標を示している。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「光半導体材料は、CMOSイメージセンサー向けに加え、AR/VR用マイクロディスプレイ向けで採用が拡大し堅調に推移しました。」
高機能材料について、CMOSイメージセンサー向けに加えてAR/VR用マイクロディスプレイ向けの採用が拡大した。 - FY2025前進有価証券報告書
「正極用導電助剤の開発および改良は堅調に進み、加えて負極用導電材料や次世代バッテリーとして注目の全固体リチウムイオン電池用の導電材料など、これまでの開発で培った技術の応用展開も進め、採用に向けた評価が始まっている状況です。」
高機能製品への転換について、正極用導電助剤の開発・改良、負極用および全固体電池用材料への応用展開、採用評価開始を記載している。一方、EV市場鈍化により車載電池材料の出荷は停滞した。 - 2026-03-02悪化株主総会
「車載用リチウムイオン電池材料は、EV市場の成長鈍化により低調に推移しました。」
EV市場の成長鈍化により車載用リチウムイオン電池材料が低調となり、ケンタッキー州およびハンガリーの工場資産等について減損損失を計上したと記載している。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「塗工材料は、導電性接着シート等の機能性フィルムが、スマートフォンの新モデル向けの増加や中国での拡販により、好調に推移しました。また、半導体関連材料については開発品の実績化が拡大しました。」
スマートフォン向け機能性フィルムが中国での拡販等により好調となり、半導体関連材料では開発品の実績化が拡大した。 - FY2024前進有価証券報告書
「車載用リチウムイオン電池材料は、米国や欧州での供給を本格化させましたがEV市場の停滞により販売は低調でした。」
車載用リチウムイオン電池材料について、米国・欧州での供給本格化が記載される一方、EV市場停滞による販売低調も併記されている。 - FY2024-H1再掲有価証券報告書
「車載用リチウムイオン電池材料は、EV市況の停滞により販売が減少しましたが、今後の出荷増に対応する生産の準備が進みました。」
高機能材料の展開について、EV市況停滞による車載電池材料の販売減少と、将来の出荷増に備えた生産準備の進展を併記している。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「塗工材料は、スマートフォンやモバイル端末用の生産が立ち上がり、導電性接着シート等の機能性フィルムが好調に推移しました。」
スマートフォン・モバイル端末向けの機能性フィルムについて、生産立ち上がりに伴い好調に推移したと記載している。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「車載用リチウムイオン電池材料は、米国や欧州での供給を本格化させ販売を伸ばしており、米国と中国では今後の需要増に備えた設備増強を進めております。」
高機能材料の展開について、車載用リチウムイオン電池材料の米国・欧州での販売伸長と、米国・中国での設備増強を継続している。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「車載用リチウムイオン電池材料は、米国や欧州での供給を本格化させ販売を伸ばしており、米国と中国では今後の需要増に備えた設備増強を進めております。」
高機能材料の展開について、車載用リチウムイオン電池材料の米国・欧州での販売伸長と、米国・中国での設備増強を記載している。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「車載用リチウムイオン電池材料は、米国や欧州での供給を本格化させ販売を伸ばしておりますが、米国と中国では今後の需要増に備えた設備増強を決定しました。」
高機能材料である車載用リチウムイオン電池材料について、米国・欧州での供給本格化と販売伸長、米国・中国での設備増強決定を記載している。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「また、車載用リチウムイオン電池材料は、米国や欧州の拠点整備が進み、需要の増加とともに供給を拡大させております。」
高機能材料について、車載用リチウムイオン電池材料の米国・欧州での拠点整備と供給拡大を記載している。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「塗工材料は、導電性接着シートや電磁波シールドフィルムがスマートフォンの新モデル需要もあり堅調でしたが、電子部品や自動車向けの耐熱微粘着フィルムは顧客での在庫調整もあり伸び悩みました。」
導電性接着シートや電磁波シールドフィルムなどの高機能材料の展開を継続している一方、耐熱微粘着フィルムは顧客の在庫調整で伸び悩んだと記載している。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「缶用塗料は、国内では家庭内需要により飲料缶用が堅調に推移したうえ、機能性を付与した新製品の拡販も進みました。」
缶用塗料で機能性を付与した新製品の拡販が進んだと記載している。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「車載用リチウムイオン電池材料は、米国の拠点を立ち上げ、現地生産を開始しました。」
高機能材料について、車載用リチウムイオン電池材料の米国拠点を立ち上げ、現地生産を開始した。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「需要が旺盛なスマートフォン向けに導電性接着シートや電磁波シールドフィルムが好調でしたうえ、液晶パネルや自動車向けの耐熱微粘着フィルムも好調に推移しました。」
スマートフォン、液晶パネル、自動車向けの高機能材料が好調に推移したと記載している。 - FY2020前進有価証券報告書
「また、カーボンナノチューブを用いたリチウムイオン電池用の分散体製品を日本、中国、米国、欧州から供給できる体制の礎を整えました。」
高機能材料について、車載用リチウムイオン電池材料を日中米欧から供給できる体制の基礎整備、電磁波シールドフィルムやセンサー材料の展開など具体的な前進を記載している。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「塗工材料は、スマートフォン向けが前半はサプライチェーンの寸断や需要減少で低迷しましたものの、後半は回復してきましたうえ、高速通信対応の電磁波シールドフィルムの開発や拡販が進みました。」
高速通信対応の電磁波シールドフィルムなど、高機能材料の開発・拡販を継続している。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「塗工材料では、高速通信対応の電磁波シールドフィルムの開発や拡販が進みましたものの、サプライチェーンの寸断や、その後の需要減少に伴うスマートフォン市場の低調により、全般的には売上、営業利益とも伸び悩みました。」
高速通信対応の高機能材料の開発・拡販を継続しているが、サプライチェーン寸断とスマートフォン市場低調により全般的な売上・営業利益は伸び悩んだ。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「塗工材料は、高速通信対応の電磁波シールドフィルムなどの開発や拡販が進みましたものの」
高速通信対応の電磁波シールドフィルムなど、高機能材料の開発・拡販を継続している。 - FY2019前進有価証券報告書
「ディスプレイ用の粘着剤やリチウムイオン電池用の接着剤、高速通信である5G用の塗工材料の販売が伸長しましたうえ、環境調和型の缶用塗料やバイオマス粘着剤の開発や拡販を推進しました。」
ディスプレイ、電池、5G向けの高機能材料の販売伸長と、環境調和型製品の開発・拡販を具体的に記載している。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「プラスチック用着色剤は、容器用の伸長が続きましたが、自動車や建材、太陽電池向けなどの高機能製品は低調に推移しました。」
高機能製品への展開を継続している一方、自動車・建材・太陽電池向けなどの需要は低調と記載している。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「プラスチック用着色剤は、国内の容器用や東南アジアでの事務機器向けの伸長が続きましたが、自動車や建材、太陽電池向けなどの高機能製品は低調に推移しました。」
高機能製品への展開を継続している一方、自動車・建材・太陽電池向けなどの需要は低調と記載している。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「塗工材料では、中国や韓国向けのスマートフォン用導電接着シートや、ディスプレイ用粘着フィルムが好調に推移しました。」
スマートフォン用導電接着シートやディスプレイ用粘着フィルムなど、高品質・高機能製品の展開を継続している。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「塗工材料では、中国や韓国向けのスマートフォン用導電接着シートや、ディスプレイ用の粘着フィルムが好調に推移しました。」
スマートフォン用導電接着シートやディスプレイ用粘着フィルムなど、高品質・高機能製品の展開を継続している。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「一方で高品質のスマートフォン向け導電接着シートの拡販が進みました。また、エレクトロニクス関連の粘着フィルムの拡販が進みました」
スマートフォン向け導電接着シートやエレクトロニクス関連粘着フィルムなど、高品質・高機能製品の拡販を継続している。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「より高品質のスマートフォン向け導電接着シートの拡販が進みました。」
高品質・高機能製品への展開を、スマートフォン向け導電接着シートの拡販として継続している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「プラスチック用着色剤は、国内では容器用の拡販が進みました一方、中国や東南アジアでの事務機器向けが引き続き低調に推移しましたが、高機能製品への転換により利益改善は進みました。」
高機能製品への転換を、低調な地域需要に対応し利益を改善する手段として継続している。 - FY2016-Q4再掲有価証券報告書
「高機能製品への転換により利益改善は進みました。」
高機能製品への転換を利益改善の手段として継続している。 - FY2016-Q3再掲有価証券報告書
「高機能製品への転換により利益改善は進みました。」
高機能製品への転換を利益改善の手段として継続している。 - FY2016-Q2初出有価証券報告書
「高機能製品への転換により利益改善は進みました。」
プラスチック用着色剤で、低調な地域需要への対応と利益改善の手段として記載されている。