Thai Eurocoat買収によるASEAN食缶塗料事業の拡大
FY2023-Q1に初出。8回の記載のうち4回が「前進」で、最初の「前進」はFY2023-Q2。直近の記載はFY2026-H1。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2026-H1再掲有価証券報告書
「缶用塗料は、国内では飲料缶向けが堅調に推移しました。海外ではタイで食缶及び飲料缶向けが好調に推移しましたが、トルコでは低調でした。」
タイの食缶・飲料缶用塗料事業は好調に推移する一方、トルコは低調となったと記載している。 - FY2025再掲有価証券報告書
「タイでは、経営統合によるシナジーの最大化により、缶用塗料が堅調に推移しました。」
Thai Eurocoat買収等を含むタイの缶用塗料事業について、経営統合によるシナジーを通じた堅調な推移を継続して記載している。 - FY2024前進有価証券報告書
「缶用塗料は、国内では飲料缶用が堅調に推移し、タイでは水産加工物やビールなどの製缶需要が増加したなかで、前期に実施した塗料メーカーの買収効果もあり拡販が進みました。」
Thai Eurocoat買収について、タイの製缶需要増加と買収効果により缶用塗料の拡販が進んだと記載している。 - FY2024-H1前進有価証券報告書
「缶用塗料は、国内では飲料缶用が堅調に推移し、海外では水産加工物向けの製缶需要の増加や環境調和型製品の採用拡大に加え、前期に実施したタイの塗料メーカー買収効果もあり、伸長しました。」
Thai Eurocoat買収について、海外製缶需要の増加や環境調和型製品の採用拡大とともに買収効果が現れ、缶用塗料事業が伸長したと記載している。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「缶用塗料は、国内では飲料缶用が堅調に推移し、海外でも水産加工物向けの製缶需要の増加や前期に実施したタイの塗料メーカー買収効果もあり、伸長しました。」
前期に実施したタイの塗料メーカー買収について、海外の製缶需要増加とともに買収効果が現れ、缶用塗料事業が伸長したと記載している。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「缶用塗料は、国内では顧客での稼働が伸び悩み低調に推移し、海外でも漁獲量の低迷などで食缶用が低調でしたが、トルコでの拡販やタイでの現地塗料メーカー買収による事業拡大が進みました。」
Thai Eurocoat買収後のタイを含む海外食缶塗料事業について、トルコでの拡販とタイでの買収による事業拡大を継続している。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「当社100%子会社である東洋インキ(泰国)株式会社(以下「TIT社」)は、2023年4月3日にタイ王国(以下「タイ」)のThai Eurocoat Ltd.(以下「TEC社」)の株式を取得し、100%子会社化しました。」
Thai Eurocoatの100%子会社化について、2023年4月3日の取得後、当第2四半期連結会計期間から連結範囲に含め、取得のれん1,854百万円も開示している。 - FY2023-Q1初出有価証券報告書
「当社100%子会社である東洋インキタイランド株式会社(以下「TIT社」)は、2023年4月3日にタイ王国(以下「タイ」)のThai Eurocoat Ltd.(以下「TEC社」)の株式を取得し、100%子会社化しました。TIT社の樹脂合成技術にTEC社の製品化技術を組み合わせることで、顧客ニーズに則した製品開発をさらに向上させると共に、東洋インキグループがもつ海外ネットワークを活用し、周辺国への輸出拡大を進めてまいります。」
タイの食缶・キャップ用塗料メーカーThai Eurocoat Ltd.を2023年4月3日付で100%子会社化した。TIT社の樹脂合成技術とTEC社の製品化技術を組み合わせ、周辺国への輸出を拡大し、ASEANの食缶市場でトップメーカーを目指す方針を初めて記載している。製缶市場について2026年に2020年比130%以上の成長見込みも示している。