製品価格低下による売上減少
FY2016-Q3に初出。12回の記載のうち9回が「再掲」。直近の記載はFY2021-Q3。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。84社中38社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに107社。
- FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「ディスプレイ分野では、カラーフィルタ用顔料は好調なパネル需要により出荷が伸び増収となりましたが、TFT液晶は中国メーカーとの競争激化により、減収となりました。」
TFT液晶では、競争激化による製品価格低下という従来の価格下押し要因に関連して、中国メーカーとの競争激化による減収が継続している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「ポリスチレンは、出荷数量は増加しましたが、原料価格の低下に伴う製品値下げの影響により減収となりました。」
原料価格の変動に伴う製品値下げが、出荷数量の増加を相殺して減収をもたらす価格下落要因として年次でも現れている。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「TFT液晶は出荷堅調ながら競争激化に伴う製品価格の低下により減収となりました。」
TFT液晶では、出荷が堅調でも競争激化に伴う製品価格低下が減収要因となる状況が続いている。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「TFT液晶は出荷堅調ながら競争激化に伴う製品価格の低下により減収となりました。」
TFT液晶では、出荷が堅調でも競争激化に伴う製品価格低下が減収要因となる状況が続いている。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「TFT液晶は製品価格の低下により減収となりました。」
製品価格低下がTFT液晶の出荷・売上を下押しする要因として引き続き現れている。 - FY2018再掲有価証券報告書
「TFT液晶は、製品価格低下の影響などにより、減収となりました。」
製品価格低下がTFT液晶の出荷拡大を相殺する要因として年次でも継続した。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「TFT液晶は、出荷が拡大しましたが、製品価格低下の影響などにより、減収となりました。」
製品価格低下は、TFT液晶の出荷拡大を相殺する減収要因として引き続き記載されている。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「TFT液晶は、既存ユーザーへの出荷が拡大しましたが、製品価格低下の影響などにより、減収となりました。」
製品価格低下は全社的な新たな下落ではなく、TFT液晶の減収要因として引き続き記載されている。 - FY2018-Q1後退有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間の売上高は、製品単価の値上がり効果や堅調な出荷などにより、196,197百万円と前年同期比3.8%の増収となりました。」
製品価格低下による売上減少というリスクに対し、当四半期は製品単価の値上がり効果が増収要因として記載された。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「パッケージ用インキは出荷が堅調に推移しましたが、前期における製品価格低下の影響や出版用インキ及び新聞用インキの需要減少などにより、減収となりました。」
製品価格低下は新たな低下ではなく、前期に発生した価格低下の影響が当四半期にも残っている要因として記載された。 - FY2016悪化有価証券報告書
「パッケージ用インキは出荷が好調に推移しましたが、出版用インキ及び新聞用インキの需要減少及び全般的な製品価格の低下により、減収となりました。」
製品価格低下が中国の一部品目だけでなく、日本のプリンティングインキやポリマの海外事業などにも広がって記載され、年次ではより広範な売上下押し要因として現れている。 - FY2016-Q3初出有価証券報告書
「中国では、出版用インキ及びパッケージ用インキの出荷は堅調に推移しましたが、製品価格の低下により全品目で減収となりました。」
中国を含む複数地域・事業で製品価格の低下が減収要因として現れており、需要減少とは別の売上下押し要因として初めて明示的に抽出した。