イサム塗料(4624)・リスク悪化
物流2024年問題による物流コスト・安定調達リスク
FY2024に初出。5回の記載のうち2回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2025。直近の記載はFY2026。
5記載
3年にわたる
2うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
物流の2024年問題による輸送力低下・物流コスト増43社が書いているテーマ・逆風43社・追い風0社
イサム塗料がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。34社中11社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに4社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている43社のうち14社を表示しています。上の文は43社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026悪化有価証券報告書
「中東情勢による原油等の供給不安をはじめ、ウクライナ情勢の長期化や原油価格をはじめとするエネルギー価格の動向、物流・運送業界をとりまく2024年問題の更なる顕在化、通商政策など米国の政策動向がわが国経済に与える影響が見通せず、先行きは極めて不透明な状況であります。」
前年度に顕在化した物流2024年問題について「更なる顕在化」と表現し、物流コスト・原材料の安定調達に関わるリスクの深まりを示している。 - FY2025顕在化有価証券報告書
「今後の経済の見通しにつきましては、ウクライナ情勢の長期化や中東情勢の影響による原油価格をはじめとするエネルギー価格の動向、物流・運送業界をとりまく2024年問題の顕在化、通商政策など米国の政策動向がわが国経済に与える影響が見通せず、先行きは極めて不透明な状況であります。」
前年度から懸念されていた物流2024年問題について、「顕在化」と明示しており、物流コストや安定調達に関わるリスクが実際に表面化したものとして記載されている。 - FY2024初出有価証券報告書
「いわゆる物流の2024年問題、世界的な金融引締めによる海外景気の下振れがわが国経済に与える影響が見通せず、先行きは極めて不透明な状況であります。」
物流2024年問題を独立した外部環境上の不透明要因として初めて明示している。物流コストや原材料価格、安定調達への影響を課題として記載している。