既存パイプラインの知的財産権保護
FY2018-Q2に初出。7回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載はFY2026-H1。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに0社。
- FY2026-H1前進有価証券報告書
「BP2301の製造方法は、2024年10月に特許査定を受けています。」
既存パイプラインの知的財産権保護について、BP2301の製造方法が2024年10月に特許査定を受ける進展があった。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「これまでに当社は、開発元の国立研究開発法人理化学研究所(以下「理研」)から、iPS細胞由来NKT細胞(iPS-NKT)のCAR-T(キメラ抗原受容体遺伝子改変T細胞療法)をはじめとする他家細胞療法使用を広範かつ排他的に保護する特許(日米欧で登録済み)の独占使用権を取得し、マスターiPSセルバンクからNKT細胞へ高純度で大量に分化誘導させる製造法の構築や、遺伝子編集技術の導入等を進めてまいりました。」
iPS-NKTに関する日米欧登録特許の独占使用権、マスターセルバンクからの製造法、遺伝子編集技術を組み合わせて知的財産・開発基盤を構築する方針が再確認された。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「これまでに当社は、開発元の国立研究開発法人理化学研究所(以下「理研」)からのiPS由来NKT細胞の他家細胞療法使用を広範かつ排他的に保護する特許(日米欧で登録済み)の独占使用権の取得や、マスターiPSセルバンクからNKT細胞へ高純度で大量に分化誘導させる製造法の構築、遺伝子編集技術の導入等を進めるとともに、」
iPS-NKTについて、日米欧登録特許の独占使用権、マスターセルバンクからの分化誘導法、遺伝子編集技術を組み合わせて開発基盤を構築する方針が再確認された。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「本ライセンスにより、1)iPS由来NKT細胞の他家細胞療法使用を広範かつ排他的に保護する「特許」(日米欧で登録済み)、2)現在進行中の治験によって臨床上の安全性と一定の有効性の示唆が期待される「マスターiPSセルバンク」、3)マスターiPSセルバンクからNKT細胞へ高純度で大量に分化誘導させる「製造法」の3つで構成されるプラットフォームを構築できました。」
iPS-NKTに関する日米欧登録特許を含む知的財産基盤と、セルバンク・製造法を組み合わせて開発基盤を保護する方針が再確認された。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「その構成要素となるのが、iPS由来NKT細胞の活動領域を広範かつ排他的に保護する「特許」(日米欧で登録済み)」
iPS-NKTに関する知的財産について、活動領域を保護する特許が日本・米国・欧州で登録済みであることが具体的に示された。 - FY2018再掲有価証券報告書
「知財は、個別のペプチドの物質特許を押さえ、その上で複数ペプチド投与を前提とするためその組み合わせの臨床上の有用性を、実際の臨床試験のデータを実施例として特許化する2層構造が骨格となります。」
既存パイプラインを物質特許と複数ペプチドの臨床的組合せ特許で保護する知財方針が、特許登録・譲受け・実施許諾の状況とともに再確認された。 - FY2018-Q2初出有価証券報告書
「知財面では、現在開発中の既存パイプラインを知的財産権の観点から保護することを目的に、積極的に特許の取得に努めました。」
開発中の既存パイプラインを保護する手段として、特許取得に積極的に取り組む方針・活動が初めて明示された。