新型コロナウイルス感染拡大による治験進捗・事業業績への影響
FY2020-Q1に初出。11回の記載のうち7回が「再掲」。直近の記載はFY2022。
ヘリオスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より2年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。20社中4社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに6社。
- FY2022再掲有価証券報告書
「当社従業員や臨床試験委託先の従業員の新型コロナウイルス感染症の罹患等による要員不足により、当社の実施する治験の進捗に遅れが生じる等、当社の開発スケジュール及び今後の事業展開に重大な影響を及ぼす可能性があります。」
新型コロナウイルス感染症による要員不足、治験遅延及び開発スケジュールへの影響リスクを再確認した。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「なお、新型コロナウイルスの感染拡大による事業への影響の可能性については、引き続き注視してまいります。」
新型コロナウイルス感染拡大による事業影響の可能性を引き続き注視する方針を再確認した。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「なお、新型コロナウイルスの感染拡大による事業への影響の可能性については、引き続き注視してまいります。」
新型コロナウイルス感染拡大による事業影響の可能性を引き続き注視する方針を再確認した。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「なお、新型コロナウイルスの感染拡大による事業への影響の可能性については、引き続き注視してまいります。」
新型コロナウイルス感染拡大による事業影響の可能性を引き続き注視する方針を再確認した。 - FY2021再掲有価証券報告書
「当社は、現在、体性幹細胞再生医薬品分野において治験を実施しております。これらの治験の患者組み入れに関して、新型コロナウイルス感染症の影響をうけ、2020年12月以降、治験対象となる患者さんの組み入れペースが予想より低下し、両治験の進捗が遅延するなどの影響が生じました。」
新型コロナウイルス感染症により患者組み入れペース低下と治験進捗遅延が生じた事実及び追加遅延の可能性を再確認した。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「なお、新型コロナウイルスの感染拡大による事業への影響の可能性については、引き続き注視してまいります。」
新型コロナウイルス感染拡大による事業影響の可能性を引き続き注視する方針を再確認した。治験進行については、実施施設で遅れが発生していると別途記載した。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「なお、新型コロナウイルスの感染拡大による事業への影響の可能性については、引き続き注視してまいります。」
新型コロナウイルス感染拡大による事業影響の可能性を引き続き注視する方針を再確認した。研究開発活動では、治験進行スケジュールの遅れも記載されている。 - FY2020顕在化有価証券報告書
「これら2つの治験の患者組み入れに関して、新型コロナウイルス感染症の第3波による急速な感染再拡大の影響をうけ、治験実施病院において医療資源が新型コロナウイルス感染症治療に配分されたことにより、2020年12月以降、治験対象となる患者さんの組み入れペースが予想より低下し、両治験の進捗が遅延するなどの影響が生じました。」
新型コロナウイルス感染症第3波により医療資源が感染症治療へ配分され、TREASURE試験及びONE-BRIDGE試験の患者組み入れペース低下と進捗遅延が実際に発生した。 - FY2020-Q3顕在化有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間においては、感染が拡大しました新型コロナウイルスの影響が上記治験実施施設においてもみられ、治験の進行スケジュールに一部遅れも発生しましたが、今後の状況を注視しながら、できるだけ早い段階での治験完了に向け取り組んでおります。」
新型コロナウイルス感染拡大による治験進捗への影響について、治験進行スケジュールの一部遅れが発生した状態が続いていると記載した。 - FY2020-Q2顕在化有価証券報告書
「なお、新型コロナウイルスの感染拡大による事業への影響については、現在実施中の治験の進捗に一部遅れが見られますが、引き続き事業及び業績への影響を精査してまいります。」
新型コロナウイルス感染拡大による治験進捗リスクについて、治験の進捗に一部遅れが現れたことを記載し、事業・業績への影響の精査を継続した。 - FY2020-Q1初出有価証券報告書
「なお、新型コロナウイルスの感染拡大による事業への影響については、現在実施中の治験への患者組入れペースに鈍化がみられることから、治験の進捗が影響を受ける可能性があり、引き続き事業及び業績への影響を精査してまいります。」
新型コロナウイルス感染拡大について、現在実施中の治験で患者組入れペースの鈍化がみられ、治験進捗及び事業・業績への影響を精査していると初めて独立して記載した。